「 定期昇給 」 の情報
スズキ労組7500円要求 賃上げ月額、昨年と同水準
2022/2/14 スズキ労働組合, 人, 令和4年春闘, 同水準, 定期昇給, 投資, 月額7500円, 業務遂行, 組合員平均, 総額, 総額方式, 脱炭素化, 賃上げ要求, 賃金改善分, 13日
スズキ労働組合は13日、令和4年春闘で定期昇給や賃金改善分などの総額として、組合員平均で月額7500円の賃上げ要求を正式決定したと明らかにした。昨年と同水準。脱炭素化への対応といった業務遂行のため、人への投資が必要だと訴えている。昨年から総額方式に...
大手賃上げ1・84%、8年ぶり低水準 鈍化は3年連続
2021/7/30 ベア, ベースアップ, 令和3年春闘, 低水準, 前年比, 大手企業, 定期昇給, 平均1・84%, 平成25年以来, 最終集計, 月給, 経団連, 賃上げ率, 1・83%, 2%, 30日, 8年ぶり
経団連が30日発表した令和3年春闘の最終集計によると、定期昇給やベースアップ(ベア)を含む大手企業の月給の賃上げ率は平均1・84%となった。1・83%だった平成25年以来の低水準で、8年ぶりに2%を割り込んだ。前年比は0・28...
3月末までの春闘平均妥結額5040円 連合佐賀が第1回集計 県内企業は今後がヤマ場
2021/4/3 うち, 井手雅彦会長, 労働組合, 定期昇給, 平均妥結額, 春闘, 率, 組合員1人当たり, 賃上げ交渉, 賃上げ率, 連合佐賀, 額, 11%, 122組合, 18組合, 2021年春闘, 3月末, 5040円
2021年春闘の賃上げ交渉で、連合佐賀(井手雅彦会長)に加盟する労働組合で春闘を実施している122組合のうち、18組合が3月末までに妥結した。組合員1人当たりの平均妥結額は5040円(定期昇給込み)、賃上げ率が2・11%で額と率とも...
令和3年春闘、賃上げ率1・81% 第2回集計
2021/3/26 ベア, ベースアップ, 中央組織, 令和3年春闘, 労働組合, 基本給, 定昇, 定期昇給, 平均, 底上げ, 第2回集計, 第2回集計結果, 賃上げ率, 連合, 1・81%, 13, 26日, 94%
労働組合の中央組織である連合は26日、令和3年春闘の第2回集計結果を発表した。定期昇給(定昇)と基本給の底上げを示すベースアップ(ベア)を合わせた賃上げ率は平均で1・81%だった。昨年の第2回集計の1・94%に対しては0・13...
連合北海道、今春賃上げ4%要求
2021/3/3 2%程度, 2021年春季労使交渉, 4%, 4%程度, ベア, ベースアップ, 北海道経済連合会, 増額, 定期昇給, 懇談会, 新型コロナ, 月例賃金, 本格化, 札幌市内, 経営側, 要求, 賃上げ, 連合, 連合北海道, 道内経済
北海道経済連合会など道内経済5団体と連合北海道は2日、2021年春季労使交渉の本格化を前に札幌市内で懇談会を開いた。連合は月例賃金の増額を示すベースアップ(ベア)2%程度と定期昇給を合わせた4%程度の賃上げを要求。経営側は新型コロナ...
トヨタ労組9200円要求 前春闘から減、ベア非開示
2021/1/25 トヨタ自動車労働組合, 令和3年春闘, 全組合員平均9200円, 同1万100円, 定期昇給, 悪化, 手当, 新型コロナウイルス流行, 業績, 競争激化, 総額, 自動車業界, 賃上げ, 2年要求, 25日
トヨタ自動車労働組合が令和3年春闘で、定期昇給、手当を合わせた総額として全組合員平均9200円の賃上げを求めることが25日、分かった。自動車業界の競争激化や新型コロナウイルス流行による業績の悪化を考慮し、2年要求の同1万100円から...
賃金改善と雇用安定 連合三重が春闘基本方針 /三重
2021/1/23 ほか, ベア, ベースアップ, 基本方針, 定期昇給, 影響, 新型コロナウイルス, 春闘, 月例賃金, 目安, 県庁, 総額1万500円以上, 記者会見, 賃金, 賃金改善, 連合三重, 22日, 7年連続
連合三重は22日、県庁で記者会見を開き今年の春闘の基本方針を示した。賃金については、定期昇給とベースアップ(ベア)を合わせた月例賃金の引き上げ目安を7年連続で総額1万500円以上とする。今年は賃金改善のほか、新型コロナウイルスの影響...
ベア「2%程度」要求 連合が来年春闘方針
2020/11/20 ベア, ベースアップ, 中央執行委員会, 企業規模, 分, 前提, 基本給, 定昇, 定期昇給, 幅, 東京都内, 確保, 計4%程度, 連合, 闘争方針, 雇用形態, 19日, 2%, 2%程度, 2021年春闘
連合は19日、東京都内で中央執行委員会を開き、2021年春闘の闘争方針を確認した。定期昇給(定昇)分の2%の確保を前提に、基本給を一律に引き上げるベースアップ(ベア)の幅を「2%程度」とし、計4%程度を要求する。企業規模や雇用形態...