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「 8年連続 」 の情報 

電機大手「見通し明るく」ベア1000円以上…販売減の自動車大手は慎重

2021年春闘で、電機や自動車大手の労使交渉が最終盤を迎えている。日立製作所や三菱電機などの電機大手6社は、基本給を底上げするベースアップ(ベア)を8年連続で実施する。一方、自動車大手は前年に比べて販売台数が減少していることもあり、...

新潟県産コシ3銘柄「特A」

日本穀物検定協会(東京)は4日、2020年産米の食味ランキングを発表した。新潟県産コシヒカリは6銘柄のうち3銘柄が最高ランクの「特A」と評価された。特Aのうち、全国的に知名度の高い魚沼は3年連続、上越は8年連続。19年産米が上から3...

大分県の新年度予算案 コロナ対策の徹底が鍵

総額7027億3100万円となる大分県の2021年度一般会計当初予算案がまとまった。喫緊の新型コロナウイルス感染症対策に加え、経済の再活性化、強靭(きょうじん)な県土づくりなど重要課題が山積しており、8年連続で前年度を上回る大型予算...

農産物輸出 最高更新 家庭向け米・卵好調 20年1%増

農水省は5日、2020年の農林水産物・食品の輸出額が前年比1・1%増の9223億円になったと公表した。伸びは小幅だが、8年連続で過去最高を更新。新型コロナウイルス禍で海外の飲食店の需要が減り牛肉や水産物など苦戦する品目もあったが、...

農林水産物輸出、令和2年は1・1%増 「巣ごもり需要」追い風

農林水産省は5日、令和2年の農林水産物・食品の輸出額(速報値)が前年比1・1%増の9223億円となり、8年連続で過去最高だったと発表した。新型コロナウイルス世界的大流行の中、消費者の「巣ごもり需要」を背景に鶏卵やコメといった家庭食...

賃金、雇用を守る春闘に 「弱い立場の声上げていく」

コロナ禍の春闘が近づいてきた。 約4万8千の労働者が所属する県内最大の労働団体「連合大分」は今年、賃金体系を底上げするベースアップ(ベア)を2%程度求める。ベア要求は8年連続だ。 「新型コロナウイルスで経済が厳しい状況だからこそ、...

自動車総連、3年連続でベア額示さず 21年春闘

自動車メーカーなどの労働組合で構成する自動車総連(高倉明会長)は14日、東京都内で中央委員会を開き、2021年春闘の要求方針を決めた。基本給を底上げするベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分の引き上げを8年連続で要求するが、金額...

19年度GDP、0・7%増の443万7000円…8年連続増加

内閣府が24日発表した2019年度の国民経済計算によると、1あたり名目国内総生産(GDP)は前年度比0・7%増の443万7000円で、8年連続で増加した。口が0・2%減る一方、GDPが0・5%伸びた。 19年(暦年)の名目GDP...

賃上げか雇用か コロナ逆風、難航必至―21年春闘

連合が2021年春闘で、従業員の基本給を底上げするベースアップ(ベア)を8年連続で要求する方針を表明した。21年春闘は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う企業業績の悪化が顕在化して以降、初めての交渉となる。足元では、コロナ禍で従業員の...

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