「 本年度 」 の情報 

冷蔵庫 開けて地球を のぞき込む──。消費者庁は７日、本年度初めて企画した「めざせ！ 食品ロス・ゼロ」川柳コンテストの受賞作品を決めた。最高賞の内閣府特命担当大臣賞は、東京都の齋藤秀樹さんが獲得した。地球規模で環境問題を考えたり、余った食材をおいしく食べたり...

伊那市と長野市が、国連が提唱する持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）の達成に向けて優れた取り組みを実践する自治体として、本年度の内閣府の「ＳＤＧｓ未来都市」に選定された。 伊那市は「市５０年の森林（もり）ビジョン」の推進による農林業の活性化...

... ○スーパー総菜部門日本唐揚協会は4月14日、​"日本で一番うまいから揚げ屋さん"を決める「第12回からあげグランプリ授賞式」を開催。本年度の「スーパー総菜部門」ならびに「唐揚げ店舗11部門」の各部門別に金賞・最高金賞が贈られ、日本一の唐...

ＪＲ磐越西線のＳＬばんえつ物語が３日、本年度の定期運行をスタートさせた。新型コロナウイルス感染予防のため式典はなかったが、始発の新津駅（新潟市秋葉区）では、漆黒の車体から黒煙を高々と上げて出発するＳＬの姿を、多くのファンが見送った。...

【豊後高田】豊後高田市営の無料塾「学びの２１世紀塾」が企画した「草地おどり教室」のおさらい会と閉講式が６日、市内玉津の中央公民館であった。 市内の小学生と地元住民が生涯学習を通じて交流する「わくわく体験活動」の一環。本年度は江戸時代中期...

税収が減る中、財源として新潟県聖籠町が力を入れているふるさと納税の寄付額が、本年度の目標額６千万円を早くも上回った。新たな返礼品のパックご飯などが追い風になり、寄付額を伸ばしている。 西脇道夫町長は、２０１８年の町長選公約で「ふるさと...

築地銀だこは「ぜったいお得な!! 福袋」を全国店舗（一部店舗を除く）で、数量限定で発売します。販売開始日は店舗により異なります。 例年1月1日に販売開始していた築地銀だこの福袋。本年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、販売開始日を...

一般社団法人「ひとり親支援協会」（大阪市）は11日までに、新型コロナウイルス感染症の影響でひとり親世帯の家計が逼迫しているとして、本年度の第3次補正予算案に第2弾の一時金支給を盛り込むことなどを求め...

和歌山県人事委員会は２３日、本年度の県職員のボーナス支給割合が民間より多いとして、昨年度より０・０５カ月分引き下げ、４・４５カ月分とするよう仁坂吉伸知事に勧告した。勧告通りとなれば、ボーナス引き下げは１０年ぶりとなる。月給について...

ＪＲ北海道の島田修社長は１６日の定例記者会見で、来春のダイヤ改正に向け「減便・減車も視野に入れていかざるを得ない」と述べ、新型コロナウイルス感染拡大による経営悪化を受けて大幅なコスト削減策を検討していく考えを示した。本年度の鉄道運輸...