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「 地元住民 」 の情報 

カフェ、和風食堂で癒やされて 安曇野・大王わさび農場3店刷新

安曇野市穂高の観光施設「大王わさび農場」の飲食店三店が十六日、リニューアルオープンした。観光客に加え地元住民の利用促進を図ろうと「癒やしと感動のオアシス」をテーマに、長時間の滞在を狙った店舗へ衣替えした。 農場は十五ヘクタールで、...

「がんばろう石巻」看板、3代目に

東日本大震災の津波で大きな被害に遭った宮城県石巻市で11日、震災直後に住民を励まそうと立てられた「がんばろう!石巻」と書かれた大きな看板が3代目に生まれ変わった。被災経験を伝え続けるため、初代を立てた地元住民が中学生と5年に1度、...

NUMOが現地事務所 核ごみ調査で住民対応―北海道2町村

原子力発電環境整備機構(NUMO)は26日、高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分地選定手続きの第1段階に当たる文献調査が進められている北海道寿都町、神恵内村の両町村に現地事務所を開設した。地元住民の不安や疑問に職員が直接対応...

リニア着工「住民の理解前提」

リニア中央新幹線静岡工区を巡り、静岡県を流れる大井川への影響を懸念する流域市町の首長らが20日、静岡市内でJR東海の宇野護副社長に会い、地元住民の理解や協力を得られないうちはトンネル掘削に着工しないよう求める要望書を手渡した。...

豊後高田市で「草地おどり教室」閉講式 小学生が成果を披露

【豊後高田】豊後高田市営の無料塾「学びの21世紀塾」が企画した「草地おどり教室」のおさらい会と閉講式が6日、市内玉津の中央公民館であった。 市内の小学生と地元住民が生涯学習を通じて交流する「わくわく体験活動」の一環。本年度は江戸時代中期...

洋上風力発電に関する住民説明会を開催

新潟県の村上市と胎内市の海に導入が検討されている洋上風力発電に関する住民説明会が2月7日、開かれた。 胎内市で開かれた住民説明会にはオンラインも含めて地元住民など約170が出席した。 村上市と胎内市の沖合の海では洋上風力発電の導入が...

日本風力開発 佐世保市宇久町で風力発電所22年着工へ 規模同一で風車減らす /長崎

日本風力開発(東京)が佐世保市の宇久町(宇久島、寺島)で建設を計画している国内最大規模の風力発電事業を巡り、同社が2022年に本体工事に着工する方針であることが判明した。当初は今年6月に着工予定だったが、地元住民の反対などで先延ばし...

若者視点で未来を開け 中高生が企業から経営資源学ぶ

中高生が鈴与(静岡市清水区)やタミヤ(駿河区)など県を代表する企業と一緒に静岡の未来を考える「シヅクリプロジェクト」が二十日、始まった。学校と企業、地元住民が連携して生徒たちに郷土愛を育んでもらい、材の育成につなげる。 (広田和也)....

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