「 実質 」 の情報
月平均の消費支出27万9024円、2年ぶり増加…21年家計調査
来年度のGDP成長率、3・2%に上方修正…政府見通し
政府は23日午前、2022年度の国内総生産(GDP)成長率について、物価変動の影響を除いた実質で前年度比3・2%増とする経済見通しを閣議了解した。新たな経済対策などを盛り込んだ21年度補正予算が成立したことを反映し、7月時点の2・2%増から1・0...
GDP年5.1%減 1~3月期 昨年度は下げ最大
2021/5/19 マイナス, 内閣府, 前期比1・3%減, 国内総生産, 季節調整値, 実質, 年率換算, 新型コロナ, 物価変動, 状態, 速報値, 1年, 1%減, 18日, 2021年1, 3四半期ぶり, 3月期, GDP
2021年1~3月期の国内総生産(GDP、季節調整値)は、3四半期ぶりのマイナスとなった。内閣府が18日、発表した速報値は、物価変動を除いた実質で前期比1・3%減、この状態が1年続いた場合の年率換算は5・1%減だった。新型コロナ...
インドネシア、4四半期連続マイナス成長 持ち直しの傾向
アストラゼネカ製「誰に打つのか」 見通せぬ承認、使い道課題に
上場小売業は東証新上場区分にどう対応すべきか?専門家、アナリスト、上場小売担当者が解説
2021/4/16 2022年4月, 3つ, グロース市場, ケース, スタンダード市場, プライム市場, 企業, 実質, 市場, 市場区分, 東京証券取引所, 東証, 東証一部, 現行5市場, 筆頭, 計画
東京証券取引所(東証)が、2022年4月に市場区分を変更する。市場第一部を筆頭とする現行5市場から、スタンダード市場・プライム市場・グロース市場の3つに再編する計画だ。これにより、現在東証一部の企業が実質“降格”するケースも出てくる。...
20年GDP4.8%減 リーマン以来、通年マイナス 10~12月期は年12.7%増
2021/2/16 マイナス成長, リーマン, 内閣府, 前年比4・8%減, 国内総生産, 変動, 季節調整値, 実質, 物価, 通年, 速報値, 09年, 10, 11年ぶり, 12月, 15日, 2020年, 7%減, GDP
内閣府が15日発表した2020年の国内総生産(GDP、季節調整値)の速報値は、物価の変動を除いた実質で前年比4・8%減となり、リーマン・ショック後の09年(5・7%減)以来、11年ぶりに通年でのマイナス成長に落ち込んだ。10~12月...
<東証>スノーピークがストップ高買い気配 「3密回避」キャンプ人口拡大期待
2021/2/15 11時15分, 2015年7月以来およそ5年7カ月ぶり高値, 24.4%, 2549円, コード7816, スノーピーク, 上限, 制限値幅, 前週末比500円, 同水準, 実質, 株式分割, 買い気配
(11時15分、コード7816)スノーピークが急伸している。制限値幅の上限である前週末比500円(24.4%)高の2549円まで上昇し、株式分割を考慮した実質で2015年7月以来およそ5年7カ月ぶり高値を付けた。その後、同水準で買い気配となっている。12...