「 利用客 」 の情報
いわて銀河鉄道、最終赤字最大の2.7億円 21年3月期
2021/6/7 14年度, 2021年3月期, 2億7465万円, 2億800万円, 2期連続, IGRいわて銀河鉄道, 利用客, 単独最終損益, 岩手県, 新型コロナウイルス禍, 最終赤字, 減少, 盛岡市, 赤字, 赤字額
岩手県などの第三セクター、IGRいわて銀河鉄道(盛岡市)は7日、2021年3月期の単独最終損益が2億7465万円の赤字になったと発表した。新型コロナウイルス禍による利用客の減少が響いた。最終赤字は2期連続で、赤字額も開業した14年度の2億800万円を...
関西エアポートの21年3月期、最終赤字345億円 関空苦戦
2021/6/3 16年, 2021年3月期, 335億円, 345億円, 利用客, 売上高, 急減, 最終損益, 期, 空港, 航空機, 赤字, 連結決算, 運営, 関西3空港, 関西エアポート, 関西国際空港, 黒字
関西国際空港など関西3空港を運営する関西エアポートが3日発表した2021年3月期の連結決算は、最終損益が345億円の赤字(前の期は335億円の黒字)となった。航空機の利用客の急減が響いた。赤字は16年に空港の運営を受託してから初めて。 売上高に...
越美北線の便数維持 要望
2021/6/3 両市, 便数, 利便性, 利用客, 利用者, 大野両市, 少ないローカル路線, 廃線, 減便, 減少傾向, 県, 福井, 維持, 2日, JR西日本, JR西金沢支社, JR越美北線
JR西日本が、利用客の少ないローカル路線で減便や廃線を含めた見直しを検討していることを受け、県と福井、大野両市は2日、両市を結ぶJR越美北線の利便性を維持するため、便数の維持などをJR西金沢支社に要望した。利用者は減少傾向にある...
イオン、従業員45万人に一時金1万~2万円支給へ…コロナ対応で業務負担
ミドリムシ由来の燃料 一般販売 バイオベンチャー「ユーグレナ」
ミドリムシを原料の一部にした燃料が、初めて一般向けに発売。 バイオベンチャーのユーグレナは、東京都内のガソリンスタンドで、9日から3日間、バイオ燃料を販売する。 利用客「ものを再利用するというのは、いいのではないか」、「普通に給油する...
2030への道/上 新函館北斗駅周辺、商業用地32.1%未活用 「これからが正念場」 /北海道
2021/3/27 おかげさま, みなみ北海道, 利用客, 北斗市, 北海道新幹線, 始発, 家族, 手, 新函館北斗, 新函館北斗駅, 横断幕, 盛岡市, 終着駅, 開業, 開業5周年, 関係者ら, 青森, 26日, 5年, JR北海道
おかげさまで開業5周年 ようこそ みなみ北海道へ」。北海道新幹線(新青森―新函館北斗)が開業から5年を迎えた26日、始発・終着駅となっている新函館北斗駅(北斗市)で、JR北海道の関係者らが横断幕を手に利用客を出迎えた。 家族で盛岡市に...