「 日本酒 」 の情報 

北海道酒造協同組合とJAグループ北海道は北海道内12酒蔵の日本酒の通販を始めた。新型コロナウイルスの影響で需要が落ち込んだ酒蔵

朝日酒蔵の日本酒「久保田」から、ブランド初のリキュール「久保田 ゆずリキュール」が登場。2020年10月26日(月)より発売される。 日本酒「久保田」から初のリキュール. 「久保田 ゆずリキュール」720ml 1,300円＋税. 高知県産の「本柚子」を使用した「...

ビール1缶（350ml）の税込み価格が220円の場合、価格の約3分の1は酒税が占める。3缶飲んだら1缶は税金――。 10月1日から酒税の税率が変わった。日本酒は減税となるが、ワインでは増税となるなど、今回の酒税改正は入り乱れている。その中でも税額...

花の舞酒造（浜松市）は18日、売れ筋の日本酒の1つである「花の舞 香る純米酒」を刷新して発売する。アルコール度数を高めてより深みのある味を出した。以前よりやや甘口にして飲みやすくした。全国のスーパーや...

東京農業大（世田谷区）は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で売り上げが落ち込んでいる２８都県、計４１の日本酒の蔵元を支援するため、インターネットを通じた資金調達「クラウドファンディング」への協力を始めた。参加する蔵元の多くは同大出身...

秋に出荷される日本酒「ひやおろし」。日本有数の酒どころ、灘五郷（なだごごう）から出荷される「ひやおろし」が、新たにブランドに加わった。新型コロナウイルスの流行で売り上げが減る中、ブランド価値を前面に出し、攻勢をかけている。...

梅田の日本酒バル「日本酒・米屋 蔵バル」（大阪市北区曾根崎2、TEL 050-5303-5790）が8月24日、日本酒を使ったクリームソーダ「おとなの日本酒クリームソーダ」の提供を期間限定で始めた。（梅田経済新聞） 【写真】日本酒を使用したクリームソーダ...

大関は9月中旬、手軽に日本酒と料理のマリアージュを楽しめる「カレーと楽しむ純米酒」(税込704円)を発売する。大関の食マッチシリーズの「唐揚げと楽しむ大吟醸」「チーズと楽しむ純米大吟醸」に続き、3商品目となる。 「カレーと楽しむ純米酒」(...

全国各地の酒蔵が用いる「協会７号」酵母が生まれた諏訪市の「宮坂醸造」が、全ての日本酒を７号で造ろうと取り組んでいる。２０１８年から全銘柄で７号が主体となり、１９年には使用割合が９５％に達した。他の酵母を一切使わない「原点回帰」が間近に迫っている。【林田七恵】....