「 共同研究 」 の情報
産総研・トヨタ・豊田中研が、エネルギー・環境領域における先端技術の共同研究の検討を開始
2021/10/12 2021年10月12日国立研究開発法人, エネルギー, 先端技術, 共同研究, 環境領域, 産業技術総合研究所トヨタ自動車株式会社株式会社豊田中央研究所
2021年10月12日国立研究開発法人 産業技術総合研究所トヨタ自動車株式会社株式会社豊田中央研究所. エネルギー・環境領域における先端技術の共同研究について.
ヤマハのエンジンが航空機に載る?! 新明和工業と「次世代小型航空機」共同研究に合意
ヤマハ発動機(静岡県磐田市)と新明和工業(兵庫県宝塚市)は、このたび「次世代小型航空機」の共同研究を行うことについて合意し、契約を締結したと発表した。 この共同研究において、ヤマハは航空機分野における小型エンジン技術の応用について検討...
ヤマハ発動機×新明和工業、次世代小型航空機を共同研究
ヤマハ発動機と新明和工業は6月29日、「次世代小型航空機」の共同研究に関する契約を締結したと発表した。 今回の共同研究では、ヤマハ発動機が航空機分野にて小型エンジン技術の応用について検討を行う。新明和工業は、飛行艇をはじめとする各種機体...
東大生研など、プロセッサの配線層に混載可能なメモリデバイス技術を開発
2021/6/2 6月1日, HfO2, IGZO, Sn, キャパシタ, コベルコ科研, トランジスタ, プロセッサ, 共同研究, 東京大学, 東大生研, 混載, 生産技術研究所, 神戸製鋼所, 配線層, 酸化物半導体, 集積回路, 電体
東京大学 生産技術研究所(東大生研)は6月1日、神戸製鋼所およびコベルコ科研との共同研究により、Snを添加した酸化物半導体「IGZO」を用いたトランジスタと強誘電体「HfO2」によるキャパシタを集積し、プロセッサの集積回路の配線層に混載可能な...
味の素、認知機能維持に向けたスマホアプリを公開 - 機能性表示食品も発売
50年脱炭素、再エネで可能 水素の生産や輸入も利用
2021/3/10 エネルギー財団, シンクタンク, ドイツ, フィンランド, 共同研究, 再生可能エネルギー, 分析結果, 大学, 大幅導入, 実質ゼロ, 技術, 排出, 日本, 水素, 温室効果ガス, 生産, 輸入, 2050年, 9日
再生可能エネルギーの大幅導入と水素の生産や輸入を組み合わせれば、日本は2050年に温室効果ガスの排出を実質ゼロにできるとの分析結果を自然エネルギー財団が9日、発表した。 ドイツのシンクタンクとフィンランドの大学との共同研究で、技術の...
国内初 通常営業の路線バスによる自動運転実証実験 乗車整理券はウェブ受付
2021/1/29 2021年2月・3月, もと, ベンチャー企業, レベル2, 共同研究, 協力, 実証実験, 日本モビリティ, 群馬大学, 自動運転, 自動運転大型バス, 自動運転技術, 西武バス, 遠隔監視システム
自動運転技術に関する共同研究を進めてきた西武バスと群馬大学は、群馬大学から発足したベンチャー企業の日本モビリティの協力のもと、遠隔監視システムを活用した自動運転大型バスによる実証実験を2021年2月・3月に行う。自動運転「レベル2」...
オンキヨー、しいたけの栽培促進研究を開始。スピーカー開発ノウハウ活かす
2021/1/20 オンキヨーグループ, オンキヨー製加振器, ノウハウ, 共同研究, 技術, 振動, 日本工業大学, 栽培促進技術, 椎茸, 椎茸栽培実験イメージ, 異業種, 長年, 音, 音響機器ビジネス
オンキヨーグループは、オンキヨー製加振器による振動および音を利用した椎茸の栽培促進技術について、日本工業大学と共同研究を実施すると発表した。 椎茸栽培実験イメージ. 音響機器ビジネスにおいて長年培ってきた音に関する技術やノウハウを異業種...
日機装は3日ぶり反発、iPS細胞を使った腎臓病治療に関する共同研究を開始
2021/1/5 きょう午前10時ごろ, リジェネフロ, 京都大学iPS細胞研究所, 京都大学iPS細胞研究財団, 京都市, 共同研究, 共同研究契約, 同社, 日機装, 腎臓病治療, 3日ぶり反発, iPS, iPS細胞
日機装は3日ぶり反発。同社はきょう午前10時ごろ、京都大学iPS細胞研究所、京都大学iPS細胞研究財団、リジェネフロ(京都市)とiPS細胞を使った腎臓病治療に関する共同研究契約を締結したと発表した。 この共同研究では、iPS...