KURAGE online | ビジネス の情報 > コロナ禍で需要減の牛乳、生産量0・8%増の見通し…需給ギャップ広がる可能性 投稿日:2022年1月29日 国内の生乳生産者らでつくるJミルクは、2022年度の生乳生産量が前年度比0・8%増の771万トンになる見通しだと発表した。増産すれば4年連続となる。コロナ禍で乳製品の需要が落ち込む一方、乳搾りをしないと牛が病気になるため生産調整が難しい。 コロナ禍377一方230乳1乳生産者ら1乳製品9前年度比11国内310牛8生乳生産量2生産調整9病気26需要2642022年度144年連続5771万トン18%増7Jミルク2 続きを確認する