「 2022年01月27日 」 の情報
3000円分のバス・タクシー共通利用券 沼津市が全世帯配布へ 県内で初めて
2022/1/27
沼津市は二十六日、市内の全世帯に市内で運行されるバス・タクシーの共通利用券(三千円分)を配布すると発表した。市によると全世帯への配布は新潟県内で四例ほどあるが、全国でも珍しく、県内では初。コロナ禍で利用者が激減している交通事業者支援だけでなく、自動車...
<社説>春闘スタート 賃金を上昇させてこそ
2022/1/27 すべて, 中小企業, 傘下団体, 出身, 利益, 労働者, 弱い働き手, 手厚い配慮, 拡大, 格差, 欠かせない, 正規労働者, 立場, 組合, 芳野会長, 調整弁, 連合, 雇用
芳野会長は中小企業で組織する組合の出身だ。格差を是正するには立場の弱い働き手への手厚い配慮が欠かせない。連合は傘下団体だけでなく、すべての労働者の利益を意識して交渉すべきだ。 格差の拡大は雇用の調整弁として非正規労働者が使われたことが大きく作用している。...
【米国市況】株続落、利回り急上昇-パウエル議長がタカ派シグナル
2022/1/27 ダウ工業株30種平均, パウエル連邦準備制度理事会, 利回り, 米国債, 米株式市場, 米金融当局, 続落, 議長, 金融緩和策, 高インフレ, FRB, S&P500種株価指数
26日の米株式市場では、S&P500種株価指数とダウ工業株30種平均が続落。米金融当局は高インフレへの対応として、金融緩和策を着実に取り除く構えであることを、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が示唆した。米国債の利回りは軒並み大幅上昇した。...
「世界生産1090万台」、トヨタが22年度計画を部品メーカーに示した狙い
2022/1/27
次世代原子炉「高速炉」開発で日米が覚書 技術協力など協議へ
2022/1/27 アメリカ, 一つ, 三菱重工業, 使用済み核燃料, 協議, 原子力エネルギー企業, 原子炉, 原発, 技術協力, 日本原子力研究開発機構, 次世代, 発電, 覚書, 過程, 開発, 高速炉
次世代の原子炉の一つ、「高速炉」の開発について、日本原子力研究開発機構と三菱重工業などがアメリカの原子力エネルギー企業と覚書を取り交わし、技術協力などが可能か協議を始めることになりました。 続きを読む. 高速炉は、発電の過程で原発の使用済み核燃料から出る...