「 2030年度 」 の情報
キユーピー-4日続伸 テイスティドレッシング全品を再生プラ容器へ
キユーピーが4日続伸。同社は7日、6月下旬出荷分から「キユーピー テイスティドレッシング」シリーズ全5品に再生プラスチックを含む容器を採用すると発表した。 2030年度にプラスチック排出量削減率を2018年度比で30%以上にすることを...
小泉環境相「住宅に太陽光義務化を」
2021/4/24 13年度比46%, 2030年度, インタビュー, パネル, ビル, 住宅, 写真, 太陽光発電, 小泉進次郎環境相, 拡大, 政府, 新目標決定, 日本経済新聞, 温暖化ガス排出, 目標達成, 設置
小泉進次郎環境相=写真=は23日、2030年度の温暖化ガス排出を13年度比46%減らす政府の新目標決定を受けて日本経済新聞のインタビューに答えた。太陽光発電の拡大が目標達成に欠かせないとして「住宅やビルに(パネルの)設置の義務付けを考えるべき...
洋上風力発電「競争力ある国産製品を」 東芝・車谷社長、再エネ事業に本腰
2020/12/19 2030年度, インタビュー, オンライン, 事業, 公募中, 再生可能エネルギー関連, 参入, 売上高, 強い意欲, 政府, 東芝, 案件, 権利, 毎日新聞, 洋上風力発電, 発電, 車谷暢昭社長, 風車
東芝の車谷暢昭社長は、オンラインで毎日新聞のインタビューに応じ、洋上風力発電への参入に強い意欲を示した。政府が公募中の案件で、「(発電に使う)風車で(事業の)権利を取りたい」と語った。東芝は再生可能エネルギー関連の売上高を、2030年度...
ソフトバンク、5G基地局に2兆円投資
ソフトバンクは4日、2030年度までに2兆円を投じ、次世代通信規格「5G」の基地局を35万局にすると発表した。動画などで膨大なデータを高速でやり取りできる通信網の必要性が増しており、5G基地局の整備...
温暖化ガス削減、積み上げ探る 審議会で議論開始
国の温暖化対策計画の見直しについて話し合う環境・経済産業両省の審議会は1日、初会合を開いた。温暖化ガスを2030年度に13年度比で26%減とする現在の目標をどこまで積み上げられるかが焦点となる。小泉...
国産初の手術支援ロボット、神戸/メディカロイドが承認取得
旧式火力9割削減でも「石炭頼み」は続く? そのカラクリとは
政府が二酸化炭素(CO2)を多く出す旧式の非効率な石炭火力発電所の9割を2030年度までに削減する方針を突然打ち出した。 地球温暖化対策として欧州を中心に石炭火力を削減・廃止する動きが広がっている中で、日本は具体的な削減計画を示さず、批判されてきた。...