「 携帯電話事業 」 の情報
三木谷氏、楽天モバイルは「4位にとどまるつもりはない」--新料金で申込数が4倍に
2021/2/13 1兆4555億円, 2020年12月期, 2月12日, 938億円, オンライン, 先行投資, 前年同期比15.2%増, 営業損益, 売上高, 携帯電話事業, 楽天, 決算, 要因, 赤字, 赤字決算, 通期, 連結業績決算
楽天は2月12日に2020年12月期の連結業績決算を発表した。売上高は前年同期比15.2%増の1兆4555億円、営業損益は938億円と、通期でも通期でも赤字決算となった。赤字の要因は携帯電話事業などへの先行投資によるものだという。 オンラインでの決算...
京セラの高耐久端末のこれまでとこれから、タフなスマホで描く新しい世界とは
30周年を迎えた京セラの携帯通信機器事業。同社の携帯電話事業は携帯電話「HP-01」からスタートし、高耐久端末でも注目を集めている。 京セラのモバイル事業の「高耐久端末」にフォーカスを当て、これまでとこれからについて、京セラ 通信機器事業...
ドコモのTOB 株主応募なら“早めの対応が必要”
NTTが携帯電話事業を手がけるNTTドコモに対して行っているTOB=株式の公開買い付けは、来月16日に応募が締め切られます。ドコモの株主はおよそ27万人で、応募する場合手続きに一定の時間がかかるため、担当の証券会社は早めの対応が必要だとしてい...