「 投資家心理 」 の情報 

12日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前週末比11.43ポイント（0.98%）高い1179.73だった。前週末の米株高を受けて新興市場でも投資家心理が強気に傾き、好材料銘柄に資金が向かった。 米グーグルが決済会社を買収...

8日午前の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は反落した。前引けは前日比13円65銭（0.35%）安い3940円14銭となった。国内での新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念から投資家心理が弱気になっており、幅広い銘柄に売りが出た。...

【NQN香港=川上宗馬】29日午前の香港株式市場でハンセン指数は続伸した。午前の終値は前週末比94.92ポイント（0.33%）高の2万8431.35だった。前週末の米株高や29日の中国本土株高を受け、投資家心理が改善した。中国本土銘柄を中心に買いが入った...

【シカゴ支局】19日の日経平均先物は続落した。6月物は前日比385円安の2万9350円で引け、19日の大取終値を140円下回った。米連邦準備理事会（FRB）が19日、米大手銀に対する資本規制の一時的な緩和措置を3月末で終了すると発表し、投資家心理を...

9日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに反発し、前日比284円69銭（0・99%）高の2万9027円94銭で終えた。米追加経済対策の成立期待や外国為替市場での円安・ドル高進行による企業業績の改善期待から、投資家心理が上向いた。日本時間同日の米...

24日の大阪取引所で日経平均先物3月物は大幅に反落した。清算値は前営業日比530円（1.75%）安の2万9640円だった。前日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が一時急落。投資家心理が悪化し日経平均先物にも売りが出た。また、...

17日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日に比べ40円ほど高い2万2800円台前半で推移している。新型コロナウイルスのワクチン開発に対する期待が投資家心理を支えている。 ジョン...

東京 １５日 ロイター］ - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比３２５円２３銭高の２万２９１２円２４銭となり、反発した。寄り付き前に米国で新型コロナワクチンに関する好材料が明らかとなり、投資家心理が好転。中国経済の回復基調も中国関連株の支援材料となった。...

国内市況の過去の記事はこちらです。指標はここをクリックして下さい。 ○日本株は反発、新型コロナ治療薬の期待高まる－全業種上昇. （記事全文は こちらをクリックしてご覧下さい）. 東京株式相場は上昇。新型コロナウイルスの治療薬開発への期待で投資家心理が改善し、...