「 出発式 」 の情報
年賀状、いざ新春の街へ ロボット配達実験も
出発式では、金子恭之総務相があいさつし「電子メールや会員制交流サイト(SNS)の利用が増えるなど、郵便を取り巻く環境は大きく変化している。しかし、届いた年賀状を一枚一枚眺めるわくわくした気持ちは、他に代えがたいものがある」と強調した。...
那覇市制100周年ゆいレールラッピング車両が登場
九州新幹線使い宅配便 JR九州と佐川急便 博多-鹿児島中央間で輸送 /鹿児島
北三陸 味も眺めも格別 三鉄ランチ列車、6月末まで
2021/5/10 お座敷列車, プレミアムランチ列車, 三陸鉄道, 中村, 中村一郎社長, 出発式, 同市, 宮古市, 宮古駅, 宮古駅発久慈駅行き, 新しい特産品, 毎週土日, 特製にぎりずし, 瓶ドン, 運行, 6月末, 8日
三陸鉄道(宮古市、中村一郎社長)は8日、宮古駅発久慈駅行きのお座敷列車で特製にぎりずしか同市の新しい特産品「瓶ドン」が楽しめる「プレミアムランチ列車」の運行を開始した。6月末までの毎週土日に運行する。 同日は宮古駅で出発式を行い中村...
東近江で自動運転サービス本格導入 全国2例目
2021/4/24 ゴルフカート型, サービス, 中山間地域, 二十三日, 交通手段, 出発式, 奥永源寺地域, 奥永源寺渓流, 拠点, 斎藤航輝, 東近江市蓼畑町, 自動運転, 道, 里, 電動車両, 駅, 高齢化
高齢化が進む中山間地域の交通手段を確保しようと、ゴルフカート型の電動車両を使った自動運転のサービスが、東近江市蓼畑町の道の駅「奥永源寺渓流の里」を拠点に始まり、二十三日に出発式が開かれた。 (斎藤航輝). 運行される奥永源寺地域は高齢化...
新デザイン出発でござる JR城端・氷見線 忍者ハットリくん列車 勝興寺、海越し立山描く
2021/4/13 ラッピング, 人気作品, 元富山新聞記者, 出発式, 忍者ハットリくん列車, 新車両, 氷見市出身, 氷見線, 沿線4市, 漫画家藤子不二雄Aさん, 観光地, 車体, 高岡駅, 11日, JR城端
氷見市出身の漫画家藤子不二雄Aさん(元富山新聞記者)の人気作品にちなんだ「忍者ハットリくん列車」の新車両が、JR城端・氷見線に登場した。車体のラッピングを一新し、沿線4市の観光地などをデザインしている。11日は高岡駅で出発式が行...
JR鹿児島線門司港-赤間開業130周年 小倉駅で歴代駅長15人、出発式 /福岡
2021/4/4 出発式, 同区間, 宗像市, 宮城裕也, 小倉北区, 小倉駅, 歴代駅長15人, 記念列車, 赤間, 門司区, 門司港駅, 門司駅, 開業130周年, 1891年4月開業, 1942年, 3日, JR鹿児島線門司港
JR鹿児島線門司港(門司区)―赤間(宗像市)の開業130周年を記念して、小倉駅(小倉北区)で3日、歴代駅長15人による記念列車の出発式があった。【宮城裕也】. 同区間は1891年4月開業。門司港駅は1942年に改称するまで門司駅で、...
325号機運行開始 SL2両体制に 東武鬼怒川線 /栃木
2020/12/28 出発式, 日光市今市, 東武鉄道, 真岡鉄道, 蒸気機関車, 譲渡, 運行, 鬼怒川線, 1946年製造, 20年7月, 2019年, 26日, 325号機, C11形325号機, SL
東武鉄道の鬼怒川線を走る蒸気機関車(SL)「C11形325号機」が26日、運行を開始し、日光市今市の下今市駅で出発式が開かれた。 325号機は1946年製造。98~2019年まで真岡鉄道で運行されていたが、20年7月、東武鉄道に譲渡...
「煙と音に迫力」東武鉄道に2台目SL…来夏から平日も日光・鬼怒川で運行
真岡鉄道から東武鉄道に譲渡された蒸気機関車(SL)の出発式が26日、栃木県日光市の東武鬼怒川線・下今市駅で行われた。同線で初のお披露目とあり、ホームには多くの鉄道ファンが集まった。 東武鉄道が譲り受けたSLは「C11形325号機」。...