「 脱炭素社会 」 の情報
和歌山製油所閉鎖へ…エネオス ガソリン需要減想定
脱炭素、実現へ具体策焦点 移行期の負担企業・家計に
2022/1/19 2021年6月, 6月, あり方全般, エネルギー, クリーンエネルギー戦略, クリーンエネ戦略, 使い手, 国民, 地域, 実現, 岸田文雄首相, 有識者懇談会, 焦点, 産業構造, 脱炭素社会
岸田文雄首相は18日のクリーンエネルギー戦略に関する有識者懇談会で脱炭素社会の実現に向けて「産業構造、国民の暮らし、そして地域のあり方全般にわたる取り組みが必要だ」と述べた。 6月にまとめるクリーンエネ戦略はエネルギーの使い手に焦点を当てる。2021年6月に...
全住宅に太陽光パネル、電気を「地産地消」 さいたま
全ての住宅に太陽光パネルを備え住宅街で電気を分け合うという計画が、さいたま市緑区の浦和美園地区で進んでいる。単独の世帯での発電よりも効率的に電気を活用できることが特徴とされ、電気の「地産地消」の取り組みによって脱炭素社会の構築に寄与することを目指す。...
インドネシア 日本などへの石炭輸出 条件付きで再開
脱炭素は蓄電池がカギ!
2021/11/18 2050年, EV, お家芸, カギ, 不安定さ, 再生可能エネルギー, 分野, 太陽光, 実現, 弱点, 技術, 政府, 日本, 発電量, 脱炭素社会, 蓄電池, 電気自動車, 風力
政府が掲げる2050年の脱炭素社会の実現。そのカギとなるのが、「蓄電池」です。EV=電気自動車にとって最も重要な技術であり、太陽光や風力といった再生可能エネルギーの弱点である発電量の不安定さを克服するのにも蓄電池が欠かせません。この分野、日本のお家芸だったの...
室蘭市が大成建設と洋上風力発電の技術開発などで連携協定
室蘭市は大手ゼネコンの大成建設と協定を結び、再生可能エネルギーとして期待される洋上風力発電の技術開発などで連携することになりました。 17日の締結式には室蘭市の青山剛市長と大成建設の田中茂義副社長が出席し、覚書を交わしました。 協定では脱炭素社会の実現に...