「 季節調整値 」 の情報 

内閣府は8日、11月の景気ウオッチャー調査（街角景気）を発表した。南関東（埼玉、千葉、東京、神奈川）の現状判断指数（DI、季節調整値）は43.6で前月から8.1ポイント低下した。低下は7カ月ぶり。新...

内閣府が2日発表した11月の消費動向調査によると、消費者心理を示す一般世帯（2人以上の世帯）の消費者態度指数（季節調整値）は前月比0.1ポイント上昇の33.7となった。上昇は3カ月連続。指数を構成す...

内閣府が１６日発表した２０２０年７～９月期の国内総生産（ＧＤＰ、季節調整値）の速報値は、物価の変動を除いた実質で前期比５・０％増、この状態が１年続いた場合の年率換算は２１・４％増だった。４四半期ぶりのプラス成長で、比較可能な１９８０...

(詳細を追加しました). ［東京 １２日 ロイター］ - 内閣府が１２日に発表した９月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額（季節調整値）は前月比４．４％減となり、減少幅は事前の見込みより大きくなった。四半期...

内閣府がまとめた10月の景気ウオッチャー調査（街角景気）は甲信越の現状判断指数（DI、季節調整値）が56.5だった。前月を7.1ポイント上回り、3カ月連続の上昇となった。国の新型コロナウイルス関連の各種施策などで景況感が改善した。 回答者から...

内閣府は10日、10月の景気ウオッチャー調査（街角景気）を発表した。南関東（埼玉、千葉、東京、神奈川）の現状判断指数（DI、季節調整値）は前月比3.7ポイント高い51.7だった。上昇は6カ月連続。政府の観光や飲食支援「Go To」キャンペーンで需要が...

佐賀労働局は、９月の有効求人倍率（季節調整値）が１・０２倍で、前月を０・０２ポイント下回ったと発表した。新規求人数は、前年同月比で９・９％減の５９４５人となった。 産業別の新規求人数は、前年同月と比べて、運輸・郵便業が４３・２％減、...

内閣府が１２日発表した８月の機械受注統計（季節調整値）は、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比０．２％増の７５２５億円で、２カ月連続でプラスとなった。...

埼玉労働局が２日に発表した８月の埼玉県内の有効求人倍率（季節調整値）は０・９６倍で、５年３か月ぶりに１倍を下回った。新型コロナウイルス感染拡大に伴う企業の業績悪化で、求人数が減少した一方、失業による求職者が増加したのが要因。記者会見...

厚生労働省が2日発表した就業地別の近畿2府4県の8月の有効求人倍率（季節調整値）は前月から0.04ポイント低下の0.98倍と6年3カ月ぶりに1倍を割り込んだ。大阪が2カ月連続、兵庫もほぼ6年ぶりに1...