「 県 」 の情報
ふるさと納税に巣ごもり需要 県と16市町、寄付額増 2020年度
2021/4/18 ふるさと納税, コロナ禍, 佐賀新聞社, 佐賀県, 前年度, 前年度実績, 寄付総額, 巣ごもり消費, 県, 県内20市町, 調査, 返礼品, 速報値, 食品, 16市町, 2020年度, 70億円多い336億円
佐賀県と県内20市町のふるさと納税の2020年度の寄付総額(速報値)が、前年度より70億円多い336億円だったことが、佐賀新聞社の調査で分かった。県と16市町が前年度実績を上回っており、コロナ禍の巣ごもり消費で返礼品として届く食品...
三重県 脱炭素社会推進本部会議 グリーンボンド発行決定 年度内目指す
三重県は16日の脱炭素社会推進本部会議で、環境分野の事業に充てる資金を調達するための債券「グリーンボンド」を発行することを決めた。年度内の発行を目指す。東海3県の自治体では初となる見通し。 県に ... 記事全文を読む ❯...
「出勤者を7割減らして」と言ったのに 達成した企業は9% 沖縄県が緊急事態宣言中に
2021/4/15 9%, 出勤者, 出勤者減, 回答, 新崎勝彦社長, 最多, 海邦総研, 状況, 県, 県内企業, 結果, 緊急事態宣言時, 那覇市, 14日, 2月, 436社, 54・4%, 7割, 7割削減
海邦総研(那覇市、新崎勝彦社長)は14日、県が1~2月の緊急事態宣言時に働き掛けた「出勤者の7割削減」について、県内企業の対応状況を調査した結果を公表した。436社が回答。「出勤者減に対応していない」が最多の54・4%を占め、「7割...
業務停止中の小林化工、再開見通せず 福井県「改善状況確認まだ」 睡眠導入剤混入問題
2021/4/11 あわら市, 一部業務, 停止期間, 健康被害, 問題, 対象, 小林化工, 最長116日間, 業務停止命令, 業務改善, 治療薬, 爪水虫, 状況, 県, 睡眠導入剤成分, 福井県, 終了, 4月10日, 60日間
製造した爪水虫などの治療薬に睡眠導入剤成分が混入し健康被害が相次いだ問題で、福井県から最長116日間の業務停止命令を受けたあわら市の小林化工は4月10日、一部業務を対象とした60日間の停止期間が終了。だが業務改善に関し県は「まだ状況...
潮来で田植え始まる 極早生・一番星 /茨城
潮来市で10日、米の極早生(ごくわせ)「一番星」の田植えが始まった。8月のお盆前に収穫され、市内の道の駅や東京都内などで販売される。 一番星は県が開発したオリジナル品種で、粒が大きく、もちもちとした食感で冷めてもおいしいのが特徴。...