KURAGE online | ビジネス の情報 > 日航の冬賞与0.5月分に 8割減 労組に方針伝達、再上場後最低 投稿日:2020年11月13日 日本航空は12日、ボーナスに相当する今冬の一時金を基本給の0.5カ月分とする方針を労働組合に伝えた。新型コロナウイルス流行による業績低迷により、昨冬の2.5カ月分から約8割の大幅減少。経営破綻を経た2012年の再上場後で最低となる。 ボーナス50一時金11再上場後2冬73労働組合58基本給29大幅減少1新型コロナウイルス流行77方針523日本航空58昨冬1業績低迷6経営破綻80.5カ月分112日3082012年65カ月分1 続きを確認する