「 2018年 」 の情報
ちょっと新しいスズキ・ジムニー登場!
2021/9/17 2018年, 2本立て, サポート, ジムニー, ジムニー・シエラ, スズキ・セーフティ, 先進安全パッケージ, 初代, 小型乗用車規格, 改良, 現行ジムニー, 衝突被害軽減ブレーキ, 車線逸脱警報機能, 軽自動車規格
2018年に登場した現行ジムニーは、初代から数えて第4世代になる。軽自動車規格のジムニーと、小型乗用車規格のジムニー・シエラの2本立て。 今回の改良で、衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報機能などを含む先進安全パッケージの「スズキ・セーフティ・サポート」(...
新型ジープ・グラディエーターが年内に日本に上陸!
2021/9/16 2018年, 4WD SUV, FCA ラングラー, gladiator ジープ, もと, アンリミテッド, オフローダー, ギャラリー, グラディエーター, ジープ, ピックアップトラック, ラングラー・アンリミテッド, 新型グラディエーター, 本格オフローダー
新型グラディエーターは、ジープの本格オフローダーである「ラングラー・アンリミテッド」をもとにしたピックアップトラックで、2018年に登場した。 jeep gladiator ジープ グラディエーター FCA ラングラー・アンリミテッド 4WD SUV オフローダー. ギャラリーを見る....
スズキ・ジムニー「塗装面は鉄板で!」平均使用年数17年のジムニーならではのこだわり
2018年のジムニーのフルモデルチェンジでは、開発陣はターゲットユーザーを「プロのユーザー」に絞り込んだという。雪道、山間部に住んでいる人、ジムニーの性能をフルに使うプロをターゲットにしたのだ。実際、「林業従事者」はジムニーのプロの...
消滅の危機でさまよえるクラウンユーザーはどうする? メシアになれそうなクルマ3台+α
2018年に登場した現行型15代目クラウンは、クーペルックのスタイルやニュルブルクリンクでのテストを行うなど、非常にアグレッシブなフルモデルチェンジを行った。しかし、アグレッシブ過ぎたところもあったのか、現行クラウンは販売では苦戦が続い...
どっちがお好み? トヨタ・クラウンにふたつの特別仕様車登場!
2021/7/1 2018年, 2種類, 6月30日, お好み, ふたつ, ギャラリー, クラウン, チェック, トヨタ・クラウン, トヨタ自動車, 初代, 特別仕様車, 特別仕様車登場, 現行, 現行クラウン
ギャラリー:どっちがお好み? トヨタ・クラウンにふたつの特別仕様車登場! 【クラウンの特別仕様車をチェック!】6月30日、トヨタ自動車は、現行「クラウン」に2種類の特別仕様車を新設定し、発売した。 2018年に登場した現行クラウンは、初代から...
キヤノン製超高感度センサー搭載の天体望遠鏡が稼働
2021/5/12 2018年, 35MMFHDXSMA, 8月2日, LI3030SAM, TriCCS, せいめい望遠鏡, キヤノン, トリックス, 京都大学岡山天文台, 可視光, 新観測システム, 本格, 超高感度CMOSセンサー
キヤノンの超高感度CMOSセンサー「LI3030SAM」と「35MMFHDXSMA」を採用した、京都大学岡山天文台のせいめい望遠鏡による新観測システム「TriCCS(トリックス)」が、8月2日より本格稼働する。 2018年に開設された京都大学岡山天文台は、可視光...
檸檬堂をヒットさせた「戦略家」の周到な段取り
... ――「檸檬堂」は2019年10月の全国発売当初から話題を呼びました。 2018年から九州限定で発売していたが、九州は焼酎などの人気が強く、缶チューハイにとってはハードルの高い地域。それでも「檸檬堂」が一定の支持を得たため、全国での展開に...
“エコ”だけでない“ファン”なPHEV
2021/3/14 137Nm, 195Nm, 2018年, PHEV, エクリプスクロス, ツインモーター4WD方式, フロント82ps, プラグインハイブリッド, マイナーチェンジ, モデル, モーター, リア95ps
2018年に登場したエクリプスクロスが大幅なマイナーチェンジを受けた。そのハイライトは、PHEV(プラグインハイブリッド)モデルが設定されたことだ。 フロント82ps/137Nm、リア95ps/195Nmのモーターを組み合わせる、ツインモーター4WD方式+...