「 ジムニー 」 の情報 

2018年に登場した現行ジムニーは、初代から数えて第４世代になる。軽自動車規格のジムニーと、小型乗用車規格のジムニー・シエラの2本立て。 今回の改良で、衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報機能などを含む先進安全パッケージの「スズキ・セーフティ・サポート」（...

2018年のジムニーのフルモデルチェンジでは、開発陣はターゲットユーザーを「プロのユーザー」に絞り込んだという。雪道、山間部に住んでいる人、ジムニーの性能をフルに使うプロをターゲットにしたのだ。実際、「林業従事者」はジムニーのプロの...

スズキは14日、電気装置と燃料ポンプに関する2種類の不具合があったとして「ジムニー」「クロスビー」と、車いす移動車の「スペーシア」などの4車種計13万846台（2017年9月～20年12月生産）をリコールすると国土交通省に届け出た。いずれも事故の...

スズキは1月20日、インド子会社マルチ・スズキ社が『ジムニー（日本名：ジムニーシエラ）』の生産・輸出を開始したことを発表した。 インドで生産するジムニーは、現在日本の湖西工場で生産されている輸出モデルと同じ仕様で、マルチ・スズキ社の...

カーメイトは、ジムニー/ジムニーシエラ（JB64/JB74）専用設計・デザインの「ジムニー専用 ドリンクホルダー2（NZ810）」を発売した。2019年10月に発売した現行モデルの一部仕様を改良し、「最上級グレード用にデザインを施した」というハイエンド...

... □なぜいまフォレスターのターボ車が復活した？ 2018年のデビューから2年が経過したスバル「フォレスター」ですが、2020年10月の年次改良においてターボエンジン搭載車として「スポーツ」グレードが追加されました。 5ドアのスズキ新型「ジムニー...

スズキは10月1日、乗用車「ジムニー」など計2車種7万6362台のリコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出た。サスペンションに不具合があり、コイルスプリングが折れる恐れがあるという。 リコール対象車種は、ジムニーと、マツダにOEM供給...