「 設備投資 」 の情報
川崎市予算案 税収3年ぶり増加 一般会計は最多8785億円 不交付団体に復帰
2022/2/8 コロナ禍, 一般会計, 七日, 三千六百七十一億円, 三年ぶり, 二〇二二年度, 人口増, 八千七百八十五億円, 八年連続, 前年度比7%増, 同6・3%増, 川崎市, 市税収入, 当初予算案, 背景, 設備投資, 過去最多
川崎市は七日、二〇二二年度の当初予算案を発表した。一般会計は前年度比7%増の八千七百八十五億円となり、八年連続で過去最多を更新した。市税収入も同6・3%増の三千六百七十一億円と過去最多。コロナ禍でも堅調だった企業の設備投資や人口増を背景に、三年ぶりの...
川崎市 新年度は再び地方交付税「不交付団体」へ
川崎市が発表した予算案によりますと、コロナ禍でも業績を上げている業種があることなどから新年度は、市民税の収入が回復するほか、企業の設備投資などによる固定資産税も堅調に推移するとみられ、市税収入は、過去最高となる3671億円が計上されています。...
工作機械受注額1~6月、71%増 「コロナ前」超え
2021/7/13 19年1, 2021年1, 6819億円, 6月, 7021億円, 71, 前年同期比71.2%増, 半導体, 工作機械受注額, 新型コロナウイルス, 日工会, 日本工作機械工業会, 自動車, 設備投資, 速報値
日本工作機械工業会(日工会)が12日発表した2021年1~6月の工作機械受注額(速報値)は前年同期比71.2%増の7021億円だった。自動車や半導体で設備投資が膨らんでおり、新型コロナウイルスがまん延する前の19年1~6月(6819億円)を上回った。...
脱炭素、デジタル化を加速 改正法成立、ネット総会も
2021/6/9 インターネット上, デジタル化, バーチャル株主総会, 企業, 参院本会議, 可決, 投資, 改正産業競争力強化法, 新型コロナウイルス収束後, 税制面, 競争力向上, 脱炭素化, 設備投資, 金融, 9日
企業の脱炭素化やデジタル化への投資を促す「改正産業競争力強化法」が9日、参院本会議で可決、成立した。新型コロナウイルス収束後を見据え、企業の設備投資を金融や税制面で支援し競争力向上を図る。インターネット上の「バーチャル株主総会」のみ...