「 災害時 」 の情報
ホテル自主避難、支援へ 宝塚市と阪急交通社が災害時協力協定 /兵庫
差別文書掲載のDHCと災害時の協定解消…高知・南国市
災害時の主要ルートの緊急輸送道、5割を無電柱化 国交省
2021/4/6 2025年度, 38%, 5年間, 主要ルート, 国土交通省, 地中埋設, 対象, 工事, 救助, 災害時, 無電柱化, 物資供給, 目標, 着手率, 緊急輸送道路, 計画案, 道路, 避難, 電柱, 電線
国土交通省は6日、道路から電柱を集中的に減らすため、2025年度まで5年間の計画案を示した。災害時の避難・救助や物資供給の主要ルートとなる緊急輸送道路を対象に、電線の地中埋設など無電柱化の工事の着手率を38%から52%に高める目標を盛り込ん...
停電時も非現金決済
経済産業省などは自然災害などで停電が起きていてもキャッシュレス決済ができる環境を整える。クレジットカード番号などを紙に記帳することで少額の買い物を可能にする。キャッシュレスの利用率が高まるなか現金を多く持たない人も増えており、災害時...
中部電、東電と新たな連系線
中部電力は31日、東京電力と電力をやり取りする新たな連系線の運用を始める。災害時の電源不足を互いに補う。電力自由化や再生エネルギー普及の基盤として、地域をまたいで電力を融通する設備の多重化が求められている。新設備により両社間の送電枠は...
携帯電話各社、災害用音声お届けサービスを終了へ
2021/3/26 2022年3月31日, KDDI, NTTドコモ, サービス, ソフトバンク, パケット通信, ボイスメッセージ, 声, 安否, 携帯電話, 沖縄セルラー, 災害時, 災害用音声, 相手
NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー、ソフトバンクは、災害用音声お届けサービスを2022年3月31日をもって終了する。 災害用音声お届けサービスは、大規模な災害時に携帯電話で録音したボイスメッセージをパケット通信で相手に送信できるもの。声で安否...
近江鉄道 県と市町、負担割合決定 法定協議会 原案通りに可決 /滋賀
2021/3/23 会長・三日月大造知事, 全線存続, 前回, 原案通り, 市町, 彦根市, 復旧, 本社, 東近江市, 沿線10市町, 法定協議会, 災害時, 県, 継続審議, 負担割合, 近江鉄道, 22日
近江鉄道(本社・彦根市)の全線存続に向け、県や沿線10市町でつくる法定協議会(会長・三日月大造知事)が22日、東近江市で開かれ、継続審議となっていた県と市町の負担割合について、前回提示された原案通り可決した。また、災害時の復旧...
熊本駅前広場が完成
... ◇にぎわい創出や避難場所に. JR熊本駅(熊本市西区)の白川口で整備が進んでいた駅前広場が完成し、20日に記念式典が開かれた。約3000平方メートルのオープンスペースを備え、イベントなどでにぎわい創出を図るとともに、災害時には一時...