「 最終赤字 」 の情報
JR西日本540億円の赤字 去年4月〜12月の決算
ジャパンディスプレイ、2151億円減資…中小企業扱いで税負担軽く
2022/1/12 スマートフォン向け製品, 主力, 最終赤字, 業績, 需要減, 2022年3月期連結決算, 8期連続, JDI
JDIは主力のスマートフォン向け製品の需要減で業績不振が続き、2022年3月期連結決算で、8期連続の最終赤字となる見通しだ。 あわせ
スカイマーク、最終赤字163億円…旅客需要が大幅減
名鉄、新社長に高崎裕樹氏就任 「成長戦略に不動産事業」 /愛知
いわて銀河鉄道、最終赤字最大の2.7億円 21年3月期
2021/6/7 14年度, 2021年3月期, 2億7465万円, 2億800万円, 2期連続, IGRいわて銀河鉄道, 利用客, 単独最終損益, 岩手県, 新型コロナウイルス禍, 最終赤字, 減少, 盛岡市, 赤字, 赤字額
岩手県などの第三セクター、IGRいわて銀河鉄道(盛岡市)は7日、2021年3月期の単独最終損益が2億7465万円の赤字になったと発表した。新型コロナウイルス禍による利用客の減少が響いた。最終赤字は2期連続で、赤字額も開業した14年度の2億800万円を...
立山黒部貫光 最終赤字は38億円超
立山黒部アルペンルートなどを運営する立山黒部貫光は、新型コロナに伴う観光客の減少で、最終赤字が38億円あまりとなる連結決算を発表しました。赤字幅は創業以来最大です。 立山黒部貫光のグループ3社の昨年度の連結決算は、売り上げにあたる営業...
JTB、最終赤字1052億円 過去最大 従業員7千人超を削減
運賃値上げ表明の東急 サブスクで目指す鉄道・ホテルの収益安定化
東急の2021年3月期決算は562億円の最終赤字となり、1995年を最後に行っていなかった運賃値上げを表明した。鉄道の定期券利用客数は前の期と比べて33.7%も減り、関東の大手私鉄では最も落ち込んでいる。そこで定期券を保有するメリットを打ち出す...