「 新駅舎 」 の情報
高架使用28日から 東武野田線・愛宕新駅舎を公開
2021/3/28 きょう28日, ホーム, 使用, 千葉, 報道関係者, 愛宕駅, 新駅舎, 東武野田線清水公園, 東武鉄道, 梅郷間2・9キロ区間, 線路, 記事全文, 野田市中野台, 高架, 高架上, 高架事業, 26日
東武野田線清水公園−梅郷間2・9キロ区間の高架がきょう28日から使用開始する。東武鉄道は26日、ホームが高架上になる愛宕駅(野田市中野台)の新駅舎や高架の線路を報道関係者に公開した。 高架事業は千葉 ... 記事全文を読む ❯...
新駅舎、開業を祝福 クイズやステッカー配布 青森駅 /青森
青森市のJR青森駅5代目駅舎の開業を記念し、同駅で27日、記念ステッカーの配布やクイズのイベントが行われた。イベント開始時間前には約300人が並び、新駅舎の写真を撮ったりして楽しんでいた。 イベントのクイズでは同駅に現れる寝台列車を...
JR青森駅、5代目新駅舎と自由通路が完成 青森 /青森
青森市のJR青森駅の東西を結ぶ自由通路と5代目となる新駅舎が完成し、26日に自由通路の落成式が行われた。いずれも27日から供用が始まり、現駅舎は解体工事を進める。 自由通路は24時間通行可能で、幅約6メートル、長さ約170メートル。...
水戸線新治駅,3月6日から新駅舎に
JR東日本水戸支社は,水戸線新治駅について,2021(令和3)年3月6日(土) の始発から新駅舎の供用を開始すると発表した. 新しい駅舎は,木造平家建てで,「筑波山」を連想させる屋根形状とし,室内部には筑西市の自然と木の温もりを感じられるよう...
東武アーバンパークライン(野田線)愛宕駅、高架化で新駅舎使用開始
2021/2/22 3月28日初列車, 事業主体, 使用, 千葉県, 愛宕駅, 愛宕駅付近, 新駅舎, 東武アーバンパークライン, 東武野田線, 東武鉄道, 梅郷間, 清水公園, 連続立体交差事業, 野田市, 野田線, 高架区間
東武鉄道は22日、千葉県が事業主体となって進めている「東武野田線(野田市)連続立体交差事業」において、3月28日初列車から東武アーバンパークライン(野田線)清水公園~梅郷間の高架区間と愛宕駅の新駅舎を使用開始すると発表した。 愛宕駅付近の...
折尾駅の新駅舎公開 旧駅舎の造り踏襲、部材再利用 来年1月2日オープン /福岡
2020/12/26 デザイン, 乗客, 八幡西区, 北九州市, 報道陣, 市民, 意匠, 新駅舎, 日本初, 旧駅舎, 部材, 鉄道立体交差, 2012年, 25日, 3代目, 4代目, JR九州, JR折尾駅
JR九州と北九州市は25日、JR折尾駅(八幡西区)の4代目となる新駅舎を報道陣に公開した。かつて日本初の鉄道立体交差があったことを示すデザインや、1916~2012年に使用され乗客や市民に愛された3代目の旧駅舎の部材や意匠を多く...
山田線の無人駅 茂市駅が新駅舎に、小型化し2021年2月下旬供用開始
岩手県宮古市茂市。 1934(昭和9)年に開業し、2018年に無人化した駅―――山田線 茂市駅。 この茂市駅の旧駅舎を解体し、小型の新駅舎をつくる。 新駅舎のコンセプトは「ゆったりと過ごせる地域の拠り所」。建築面積20平米の木造平屋建で、待合室や...