「 青森市 」 の情報 

５日、青森市の市場には重さ８０キロある大型の「青果宝船」が３つ、絵入りりんごやシャインマスカットなど高級な果物がのった小型の宝船が６つ並び、はじめに関係者およそ２００人で三本締めを行いました。...

青森市は14日から、新型コロナウイルスのワクチン接種について、予約キャンセルなどで発生した余剰分を有効活用する「もったいないバンク」の運用を始める。市内の保育所、認定こども園、幼稚園、放課後児童会、小中学校で働く人が接種対象になる。...

県は２２日、新型コロナウイルスの影響で落ち込む地域経済を盛り上げようと消費者に地産地消を促すキャンペーンを始めた。初日は青森市のアスパムで記念の催しが行われ、三村知事が「地産地消で青森を元気にしょう」と県産品の魅力をダンスで紹介した...

青森市のＪＲ青森駅５代目駅舎の開業を記念し、同駅で２７日、記念ステッカーの配布やクイズのイベントが行われた。イベント開始時間前には約３００人が並び、新駅舎の写真を撮ったりして楽しんでいた。 イベントのクイズでは同駅に現れる寝台列車を...

青森市のＪＲ青森駅の東西を結ぶ自由通路と５代目となる新駅舎が完成し、２６日に自由通路の落成式が行われた。いずれも２７日から供用が始まり、現駅舎は解体工事を進める。 自由通路は２４時間通行可能で、幅約６メートル、長さ約１７０メートル。...

ＪＲ北海道は、北海道新幹線で荷物を運ぶ「貨客混載」を２４日から始める。共同で事業を行う佐川急便（東京）が道内で集めた荷物を、新函館北斗—新青森経由で青森市や周辺に運ぶ。将来的には ... 記事全文を読む ❯...

JR東日本は青森駅新駅舎が27日に供用開始することに伴い、撤去する現駅舎の跡地にホテルや商業施設などが入る複合商業ビルを建設する。2018年6月に「青森駅周辺のまちづくりに関する連携協定」を結んだJR東日本、青森市、青森県、青森商工会議所...

年末年始を古里や行楽地で過ごす人たちの帰省ラッシュが３０日、青森県内でも本格化した。ただ、新型コロナウイルスの影響で青森市の新青森駅の新幹線ホームは閑散としていた。 閑散とした新幹線下りホーム（３０日、青森市の新青森駅で）. ＪＲ東日本...

青森県産業技術センターが新しく開発した、淡水養殖の大型ニジマス「青い森紅サーモン」が７日、県内各地で販売を開始する。デビューを前に６日、青森市の商業施設「サンロード青森」で先行販売が行われ、訪れた市民がサーモンを使った寿司（すし）や...

ＪＲ東京駅構内の商業施設「グランスタ東京」のイベントスペース「スクエア ゼロ」に７日、青森市のねぶた師、竹浪比呂央（ひろお）さん（６０）が制作した吊（つ）りねぶた「風神雷神」が登場した。展示は９月２２日まで。 ２メートル弱のミニサイズ...