「 中心限月 」 の情報 

9日午前の国内商品先物市場で、トウモロコシは3日続落した。11時30分時点で中心限月の2022年7月物は前日の清算値に比べ370円安い1トン3万3570円だった。8日の米シカゴ市場でトウモロコシ先物が下落した流れを映した。米国立気象局によると主産地の...

続伸。中心限月７月きりは国内と世界の供給逼迫（ひっぱく）や農家販売の減少を背景に８年ぶりの高値を付けた。 ７月きりの清算値（終値に相当）は１．００セント高の６３２．５０セント。一時、６３６．５０セントと約定最高値となり、中心限月の継続...

17日午前の国内商品先物市場で、ゴム（RSS）は反落した。11時30分時点で中心限月の8月物は前日の清算値に比べ2.8円安い1ｷﾛｸﾞﾗﾑ271.0円だった。米連邦公開市場委員会（FOMC）の結果発表を前に様子見姿勢が強く、薄商いのなか、中国・上海市場の...

12日午前の国内商品先物市場で白金は続伸した。11時30分時点で中心限月の2021年8月物は前週末の清算値に比べ23円高い1グラム2992円だった。同じ貴金属の金相場の上昇につれた買いが入った。もっ...

7日の国内商品先物市場で、金は5日続伸し初の7000円台をつけた。取引の中心である2021年6月物は一時1グラム7032円まで上昇し、中心限月としての最高値を更新した。米景気の先行き懸念から前日の米...

【ニューヨーク共同】６日のニューヨーク金先物相場は５営業日続伸し、取引の中心となる１２月渡しが前日比２０・１０ドル高の１オンス＝２０６９・４０ドルで取引を終えた。中心限月の終値としての過去最高値を更新した。 新型コロナウイルス感染拡大で...

【ニューヨーク共同】７月３１日のニューヨーク金先物相場は反発し、取引の中心となる１２月渡しの終値は前日比１９・１０ドル高の１オンス＝１９８５・９０ドルと、中心限月の終値として最高値を更新した。 新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからず、世界経済の先行き...