「 コンパクトSUV 」 の情報
二つの表情を見せる新型「ヴェゼル」 さらに磨きがかかったホンダの“屋台骨”
ホンダの屋台骨を支えるコンパクトSUV「ヴェゼル」がフルモデルチェンジされた。売り上げ好調だった先代を受け継ぐ2代目は、基本的にはキープコンセプト。とはいえ、視点を変えて観察すると、ガラリと意匠を変えたように二つの表情を見せるのだ。...
【新型ヴェゼル試乗】車格を超えた安心感のワケは? ハイブリッド/ガソリンに共通する味つけ
2021/5/24 Kawashima, PHOTO, text, Yoshihisa Miyazawa, アクセス, コンパクトSUV, ハードウェア, フィット, フリード, 初代ヴェゼル, 宮澤佳久, 川島茂夫, 新型, 新型ヴェゼル, 特徴, 画像
詳細画像はこちら. 新型の特徴は? text:Shigeo Kawashima(川島茂夫). photo:Yoshihisa Miyazawa(宮澤佳久). フィットやフリードのハードウェアから発展したコンパクトSUVが初代ヴェゼル。 【画像】じっくり見る、新型ヴェゼル【無限/アクセス...
名前は「ヴェゼル」だが別モノ感たっぷり! 正常進化「じゃない」クルマ作りを行ったワケ
グローバルに累計384万台を販売したというホンダ・ヴェゼル。世界的なクロスオーバーSUVムーブメントの追い風を受けたという見方もあるだろうが、時系列でいえばヴェゼルがコンパクトSUVというトレンドを作ったというほうが正解だろう。ホンダは、...
ジープの人気SUV 4モデルがガンメタに。ブランド80周年記念の特別限定車デビュー。
2021/2/7 1万3588台, 2020年, SUV, コロナ禍, コンパクトSUV, ジープ, セールス, ブランド, ラングラー, レネゲード, 前年比1.7%増, 原動力, 更新, 過去最高, 高い悪路走破性
コロナ禍にあっても「ジープ」ブランドは好調なセールスを記録しています。2020年は前年比1.7%増の1万3588台になり、過去最高を更新。その原動力は、高い悪路走破性を誇るラングラー、コンパクトSUVのレネゲードなどが担っているそうです。...
ロッキー発売1年「ダイハツ初の快挙」の背景 販売台数はライズ合算でヤリスを超えて2位に
2019年11月5日、コンパクトSUVとなるダイハツ「ロッキー」とトヨタ「ライズ」が発売された。ライズはダイハツが開発・生産し、トヨタにOEM供給されるモデルで、両車はいわば兄弟車だ。発売から1年が過ぎ、販売状況が落ち着いてきた今、この2...
ロッキー発売1年「ダイハツ初の快挙」の背景
ダイハツ「ロッキー」は月間販売目標台数:2000台が掲げられ発売された(写真:ダイハツ). 2019年11月5日、コンパクトSUVとなるダイハツ「ロッキー」とトヨタ「ライズ」が発売された。ライズはダイハツが開発・生産し、トヨタにOEM供給される...
【マツダ MX-30 まとめ】心地よさと求めやすさを両立する…価格やデザイン、試乗記
2020/11/3 CXシリーズ, EVモデル, MX-30, インテリア, コンパクトSUV, デザインライン, フリースタイルドア, マイルドハイブリッドモデル, マツダ, 多く, 導入, 新素材, 日本, 欧州
マツダの新たなコンパクトSUV『MX-30』。欧州ではEVモデルを既に展開しているが、日本にはマイルドハイブリッドモデルからの導入となる。CXシリーズとは異なるデザインラインを採り、フリースタイルドアや新素材を採用したインテリアなど多くの...
マジか…残価設定ローンならヤリスより安い!! そりゃ売れるわヤリスクロス強さの理由
ヤリスクロスはヤリスベースのコンパクトSUVで、2020年8月31日から販売を開始した。すでに年内納車が難しくなるほどのバックオーダーを抱えている。 クルマは魅力的な商品が出ると必ず既存の車種にも影響が出る。それは同じクラスのライバルだけで...
トヨタ、"新たな価値を提供するクルマ"「ヤリス クロス」発売
トヨタは8月31日、新型車「ヤリス クロス」を発売した。 「ヤリス クロス」は、ヤリスシリーズならではの「軽快な走り」「先進の安全・安心技術」「低燃費」を受け継ぎつつ、これからの新しい時代に求められる、利便性にとどまらないコンパクトSUVの...