「 みえ 」 の情報
道の駅なみえで再エネ効率活用検証 EV充電・供給を自律制御
避難市町村の商品販売 道の駅なみえ、支援プロジェクト開始
2021/8/12 ご, ふくしまみらいチャレンジプロジェクト, みえ, 事業者マッチング, 商品, 東京電力福島第1原発事故, 浪江町, 販売会, 販売促進支援, 道, 避難指示, 10日, 12市町村, 9事業者
東京電力福島第1原発事故で避難指示などが出た12市町村の事業者マッチングや販売促進支援を行うふくしまみらいチャレンジプロジェクトは10日、浪江町の道の駅なみえで12市町村の商品の販売会を始めた。 販売会には9事業者が出店し、浪江町のご...
浪江の水道水、県内イオンでも販売 安全、おいしさPR /福島
福島第1原発事故で被災した浪江町の水道水を詰めたペットボトル「NAMIE WATER」が、県内のイオン系列8店舗で新たに発売された。これまで町内の「道の駅なみえ」でのみ販売していた。町は安全性とおいしさをPRすることで風評払拭(ふっしょく)に...
全国初となる道の駅への出店。「無印良品 道の駅なみえ」がオープン
道の駅なみえ(画像提供:浪江町) 無印良品を展開する株式会社良品計画は、福島県双葉郡浪江町と2020年11月に締結した「道の駅なみえ」を中心とした地域振興を目的とする連携協定の一環として、2021年3月20日に「無印良品 道の駅なみえ」をオープン...
EV活用高齢者の足確保 浪江町と日産など協定
2021/2/3 みえ, 交通環境, 協定, 原発事故, 帰還町民, 整備, 日産自動車, 本社, 横浜市, 浪江町, 自動運転車, 自家用車, 道, 避難指示解除後, 電気自動車, 高齢, 高齢化, 2日, EV
原発事故による避難指示解除後、帰還町民の高齢化が進む浪江町は、日産自動車(本社・横浜市)などと連携し、電気自動車(EV)や自動運転車を活用した効率的な交通環境の整備に乗り出す。2日、道の駅なみえで協定を結んだ。自家用車を持たない高齢...