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「 東京商工リサーチ 」 の情報 

1~8月の休廃業・解散数、国内企業1%相当

調査会社の東京商工リサーチは23日、2020年1~8月の休廃業・解散件数が3万5816件となったと発表した。件数は国内企業数の1%に相当し、前年同期比で23.9%増えた。新型コロナウイルス感染拡大による経営環境の悪化を受け、倒産する前に自ら廃業...

8月企業倒産件数は2カ月連続減、今後は増加も=東京商工リサーチ

東京 8日 ロイター] - 東京商工リサーチが8日発表した8月の全国企業倒産(負債額1000万円以上)件数は2か月連続で減少し、667件だった。このうち新型コロナウイルス関連の倒産は73件。政府や金融機関の資金支援効果で同月の企業倒産は低...

四国の倒産、過去最少の5件 8月 香川はゼロ

東京商工リサーチの調べによると、8月の四国地区の倒産件数は5件と、低水準に抑えられた。ひと月の倒産件数としては記録の残る1971年以降で最少という。新型コロナウイルス感染が収束せず業況が厳しいなか...

高知県で初の新型コロナ関連破たん、全都道府県に拡大

東京商工リサーチは9月1日、「新型コロナウイルス」関連破たん状況(9月1日13時現在)を発表した。それによると、「新型コロナ」関連の経営破たん(負債1,000万円以上)は全国で446件(倒産390件、弁護士一任・準備中56件)に上ることがわかった。...

「希望退職」募集が増加、コロナの影響も 勧められたら応じなければいけない?

新型コロナウイルスの影響が、雇用にも出始めている。東京商工リサーチ(7月3日)によると、2020年上半期に早期・希望退職者を募集した上場企業は41社で、前年同期比で2.2倍にもなっている。このうち、コロナの影響をあげた企業は、8社あった。...

「宿泊業」倒産、7月は7件で4カ月ぶりに1ケタ台、一方で累計では前年通期上回る

東京商工リサーチによると、2020年7月の「宿泊業」の倒産は7件となり、5カ月ぶりに前年同月(9件)を下回った。新型コロナウイルスの影響で、4月(25件)、5月(10件)、6月(16件)と厳しい業況が続く中、件数が1桁台となったのも4カ月ぶり。...

新型コロナの経営破たんが403件に、上場企業の下方修正もハイペースで続く

帝国データバンクと東京商工リサーチが新型コロナウイルスによる企業への影響を発表し、業績の下方修正や経営破たんが高いペースで続いていることが分かった。 【こちらも】旅館・ホテル倒産急増、既に前年件数を上回る コロナ関連倒産が半数...

新型コロナの影響でハウスメーカー倒産

新型コロナウイルスの影響で郡山市のハウスメーカーが倒産した。 倒産を発表したのは郡山市のハウスメーカー、株式会社ラ・ポルト。 民間の信用会社、東京商工リサーチによると、ラ・ポルトは一般住宅の建築などをしていたが、新型コロナウイルスの影響で受注が急激に減り、...

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