「 コロナ禍 」 の情報
日カメよお前もか 3大カメラ誌の消滅で写真文化はどこへ行く
カメラ雑誌がまた一つ姿を消した。通巻964号、73年の歴史をもつ月刊誌「日本カメラ(日カメ)」が21年5月号で休刊した。コロナ禍が始まった昨年「月刊カメラマン」「アサヒカメラ」と老舗のカメラ雑誌が相次いで休刊。カメラ雑誌の厳しさが表面化し...
屋上に「日本初の取り組み」?あべのハルカス近鉄本店がなんだかすごそう…
大阪のランドマークとして知られるあべのハルカス。様々なレストランやショップが立ち並ぶあべのハルカスですが、まだまだ楽しいスポットがいっぱい。 今回は、2020年4月13日(火)に放送された、読売テレビ『朝生ワイドす・またん!』の『コロナ禍で...
【独自】西武グループ企業、雇調金1・6億円を休業手当に充てず…会社利益に
西武ホールディングス(HD)傘下のタクシー会社「西武ハイヤー」(埼玉県所沢市)が、コロナ禍で仕事が減った従業員への休業手当に充てる「雇用調整助成金」の4割にあたる約1億6000万円を休業手当に充てず、会社の特別利益として処理していた...
ふるさと納税に巣ごもり需要 県と16市町、寄付額増 2020年度
2021/4/18 ふるさと納税, コロナ禍, 佐賀新聞社, 佐賀県, 前年度, 前年度実績, 寄付総額, 巣ごもり消費, 県, 県内20市町, 調査, 返礼品, 速報値, 食品, 16市町, 2020年度, 70億円多い336億円
佐賀県と県内20市町のふるさと納税の2020年度の寄付総額(速報値)が、前年度より70億円多い336億円だったことが、佐賀新聞社の調査で分かった。県と16市町が前年度実績を上回っており、コロナ禍の巣ごもり消費で返礼品として届く食品...
日本ガラスびん協会、「第17回ガラスびんアワード」決定
日本ガラスびん協会は、「第17回ガラスびんアワード」において、受賞8商品を決定した。 世界的にもSDGsへの関心が高まる中、コロナ禍の情勢も加わり、より環境に配慮した思考にシフトしている。そのような背景を受け、今年は時代の流れを色濃く反映...