「 総務省 」 の情報
埼玉県、ふるさと納税額が過去最高
埼玉県内の自治体が令和元年度に受け入れた「ふるさと納税」の寄付額は約31億600万円(前年度比約31%増)で、過去最高を更新したことが11日、総務省のまとめで分かった。「ご当地ブランド」の返礼品が人気を集めたほか、昨年10月の...
大分県内、ふるさと納税最多68億円 19年度、求められる独自色
2020/8/11 ふるさと納税, 地場産品, 大分県内寄付受け入れ額, 県, 総務省, 返礼品, 過去最多, 12億2840万円, 13市町村, 17年度, 18年度, 19年6月, 2019年度, 63億円
2019年度のふるさと納税の大分県内寄付受け入れ額は計68億1233万円で、18年度から12億2840万円増えた。県によると、17年度の63億円を上回り過去最多だった。13市町村と県で増えた。総務省は19年6月から返礼品を地場産品に...
年金生活者の実態…年金受給額や生活費は平均いくら?
2020/8/9 60〜69歳, 60歳以降世帯, とおり, 世帯, 世帯主, 令和2年2月現在, 収入, 家計調査, 平均消費支出額, 年齢階級別1世帯当たり1か月間, 支出, 月23万〜30万円, 月26万1,865円, 次, 生活費, 第3−2表, 総務省, 老後
老後の生活費は月23万〜30万円ほど. 総務省「家計調査(第3−2表 世帯主の年齢階級別1世帯当たり1か月間の収入と支出)」によると、世帯主が60歳以降世帯の平均消費支出額は次のとおりです(令和2年2月現在)。 ・60〜69歳の世帯:月26万1,865円・70...
人口減、過去最大50万人 動態調査、少子化と一極集中加速
千葉県内19年度のふるさと納税 台風復興支援で急伸
2020/8/5 19年9月, 2019年度, 2倍以上, ふるさと納税現況調査, 前年度, 千葉県内, 台風15号, 合計106億円, 寄付, 寄付受け入れ額, 復興支援, 目的, 県内, 総務省, 被害, 被災地
総務省が5日に発表した2019年度のふるさと納税現況調査によると、千葉県内の寄付受け入れ額は合計106億円と前年度の2倍以上に増えた。19年9月に発生した台風15号で県内に大きな被害が出たことを受け、被災地の復興支援を目的とする寄付が広がった。...
受信料見直し、必要なら法改正 総務相
総務省は30日、NHKの受信料制度を見直す論点案を公表した。テレビのある世帯だけを対象にする今の仕組みについて「視聴実態と乖離(かいり)する可能性がある」と指摘した。海外ではインターネット視聴に対応...
東芝など12機関、盗聴不可能な暗号技術「量子暗号通信網」の共同開発へ
2020/7/29 14億4000万円, 2020年度, 2024年度, 7月29日, NEC, 三菱電機, 予算, 共同, 初年度, 委託事業, 実用化, 期間, 東京大学, 東芝, 次世代暗号技術, 研究開発, 約5年間, 総務省, 量子暗号, 量子暗号通信網
東芝は7月29日、NECや三菱電機、東京大学などと共同で次世代暗号技術「量子暗号通信網」の実用化に向けた研究開発を始めると発表した。総務省の委託事業で、期間は2024年度までの約5年間。初年度(2020年度)の予算は14億4000万円としている。 東芝の量子暗号...
携帯乗り換え料、廃止も視野…有識者会議が引き下げ議論
総務省の有識者会議は21日、携帯電話の契約会社を乗り換えても同じ電話番号が使える「番号持ち運び制度」(MNP)について、利用手数料の引き下げに向けた議論を行った。今後、廃止も含めて検討する。利用者の乗り換えのハードルを下げることで各社の競争を促し、世界...
携帯番号の移行、手数料引き下げ 総務省検討
総務省は21日、携帯電話番号を変えずに他社に乗り換える番号継続制度(MNP)の手数料を引き下げる検討に入った。21日の有識者会議で手数料の廃止、引き下げ、現行水準維持の3案を提示し、委員から見直しを求める意見が多く出た。利用者が携帯会社を変更しやすくし...