「 ダイハツ 」 の情報
ダイハツ週明け2日間も生産一部停止 新型コロナ感染拡大防止
ダイハツ社長「25年までに実質100万円台の軽EVを」…30年には全て電動化
2021/12/20 ガソリン車, ダイハツ, トヨタ, 中心, 低コスト化, 価格, 共同, 力, 奥平氏, 新型HV, 燃費改善, 補助金, 転換, 軽EV, 部材, 電動化, 電池, 100万円台, 11月
ダイハツは、これまでガソリン車の燃費改善に力を入れてきたが、11月に新型HVを発売し、電動化への転換を進めている。奥平氏は軽EVの価格について、「補助金を含めて100万円台でないと買ってもらえない」と述べた。トヨタと電池を中心に部材を共同調達し、低コスト化...
ダイハツと日本特殊陶業、除菌装置「ミラクルバスター」を共同開発…自動車技術を応用
ダイハツは、自動車技術を応用した除菌装置「ミラクルバスター」を開発し、8月30日から福岡県久留米市の施設で除菌活動を開始する。 ダイハツの「くらしとクルマの研究
スーパーハイトはもういらない!? タントを食うほどムーヴキャンバスが売れている理由は?
近年、軽自動車の売れ筋といえばN-BOXをはじめとしたスーパーハイトワゴンタイプだ。しかし一時的ではあるが4月の販売台数で、ダイハツの軽自動車はスーパーハイトワゴンのタントを普通のハイトワゴンのムーヴが逆転した(5月はタントのほうがムーヴ...
軽含む小型EV、3社で共同開発
トヨタ自動車とダイハツ工業、スズキが軽自動車を含む小型の電気自動車(EV)の共同開発を進めることが1日、分かった。世界的に環境規制が強まる中、効率化を図り、競争力を高めるのが狙い。 ダイハツとスズキは2020年度の軽の新車販売で首位...
ダイハツ、自社開発の除菌装置「ウルトラバスター」を販社に無償貸与
ダイハツは、紫外線(UV)による除菌装置「ウルトラバスター」を全国の販売会社へ3月27日より順次無償貸与すると発表した。 ウルトラバスターは、顧客視点でモノづくりの本質を研究し、把握したニーズをいち早く具現化するために社内に設立した「...
ロッキー発売1年「ダイハツ初の快挙」の背景 販売台数はライズ合算でヤリスを超えて2位に
2019年11月5日、コンパクトSUVとなるダイハツ「ロッキー」とトヨタ「ライズ」が発売された。ライズはダイハツが開発・生産し、トヨタにOEM供給されるモデルで、両車はいわば兄弟車だ。発売から1年が過ぎ、販売状況が落ち着いてきた今、この2...
ロッキー発売1年「ダイハツ初の快挙」の背景
ダイハツ「ロッキー」は月間販売目標台数:2000台が掲げられ発売された(写真:ダイハツ). 2019年11月5日、コンパクトSUVとなるダイハツ「ロッキー」とトヨタ「ライズ」が発売された。ライズはダイハツが開発・生産し、トヨタにOEM供給される...
ハイゼットがオープンカーに? ダイハツ特設サイトで公開予定
ダイハツは、東京オートサロンに出品予定だった5台のコンセプトカーを特設サイトで発表しました。毎年、自動車メーカーは東京オートサロンでエキサイティングな車両を発表しています。通常であれば実際に車両を見ることができますが、2021年1月開催...
ワーケーション用オフィスを軽トラに搭載、仕事の息抜きはスキー 妙高で実証実験へ
2020/12/25 2020年度, 2021年1月12日, 4者, NTTドコモ, ダイハツ, モバイルワークステーション, ワーケーション用オフィス, 妙高市, 実証実験, 新潟県妙高市, 軽トラック, 青山社中
新潟県妙高市とダイハツ、NTTドコモ、青山社中の4者は、軽トラックに搭載可能なワーケーション用オフィス(モバイルワークステーション)の実証実験を、2021年1月12日から妙高市で開始する。 実証実験は、妙高市が2020年度に実施し、青山社中が...