KURAGE online | ビジネス の情報 > 鼻の粘膜に噴霧するワクチン、塩野義と千葉大が共同開発へ…「自分で投与できる可能性も」 投稿日:2022年2月10日 感染症の病原体は、鼻やのどといった呼吸器の粘膜から侵入することが多い。共同開発するワクチンは、粘膜に免疫をつけることで感染を防ぐ。体内でも免疫ができるため、病原体が侵入したとしても発症しにくく、重症化を抑えられる可能性があるという。 のど2ワクチン254体内6免疫12共同324可能性376呼吸器1感染277感染症19病原体1粘膜2重症化15鼻12 続きを確認する