KURAGE online | ビジネス の情報 > 公衆電話の設置基準を緩和 義務づけ台数4分の1に 投稿日:2021年7月7日 総務相の諮問機関である情報通信審議会は7日、公衆電話の設置台数の基準を現在の4分の1に緩和する答申をまとめた。NTT東日本・西日本は全国で約2万7000台を維持すれば済むようになる。公衆電話事業は携帯電話の普及で赤字が続くことから負担軽減に ... 4分27000台2NTT東日本3全国595公衆電話3公衆電話事業1基準44情報通信審議会1携帯電話59普及79答申6総務相3西日本20設置台数1諮問機関21負担軽減9赤字187 続きを確認する