KURAGE online | ビジネス の情報 > リンゴ、梨収穫はロボにお任せ 速度は人と同等で適期も見極め 農研機構など開発 投稿日:2020年12月24日 農研機構と立命館大学、デンソーは23日、リンゴや梨を自動で収穫するロボットを開発したと発表した。果実の認識、収穫、コンテナへの収納が自動でできる。収穫速度は人とほぼ同じ、果実1個当たり11秒。今後2年かけて実証試験を続け、実用化を ... コンテナ5デンソー11リンゴ9ロボット36人740収穫9収穫速度1収納8実用化46実証試験6果実8果実1個当たり11秒1梨4立命館大学2自動7認識66農研機構12年1123日260 続きを確認する