KURAGE online | ビジネス の情報 > 冷凍庫の温度上昇でワクチン廃棄 製造メーカーの社長が陳謝 投稿日:2021年6月16日 川崎市で、新型コロナウイルスのワクチンを保管する冷凍庫の温度が上昇し、6300回分余りが廃棄となった問題を受けて、製造メーカーの社長が16日、記者会見を開き、陳謝したうえで問題のある製品を速やかに交換するなど対応策を明らかにしました。 6300回分余り1うえ63ワクチン254冷凍庫7問題383対応策14川崎市30廃棄5新型コロナウイルス2351温度7社長174製品130製造メーカー1記者会見206 続きを確認する