KURAGE online | ビジネス の情報 > 日本、一段の脱炭素電源増が必要 投稿日:2021年3月4日 国際エネルギー機関(IEA)は4日、日本のエネルギー政策に関する審査報告書を公表した。日本政府が掲げる2050年の温室効果ガス排出実質ゼロの実現に向け、30年までに脱炭素電源の比率を現行計画より一段と引き上げる必要性を指摘した。 エネルギー政策9一段65国際エネルギー機関9実現116審査報告書3必要性35日本616日本政府45比率17温室効果ガス排出実質ゼロ1現行計画1脱炭素電源12050年2430年124日231IEA6 続きを確認する