KURAGE online | ビジネス の情報 > 新型コロナ 専門家「問題は安全性」 ワクチン開発、期待先行に警鐘 投稿日:2020年11月18日 新型コロナウイルスのワクチン開発で「有効性が9割を超えた」とする、米製薬大手企業のファイザーやモデルナによる臨床試験(治験)の結果について、17日あった衆院厚生労働委員会で参考人の宮坂昌之・大阪大名誉教授(免疫学)が見解を示した。 ファイザー41モデルナ18ワクチン開発24免疫学2参考人5大阪大名誉教授1宮坂昌之1新型コロナウイルス2351有効性52治験71米製薬大手企業1結果270臨床試験79衆院厚生労働委員会1見解6617日2589割6 続きを確認する