KURAGE online | ビジネス の情報 > ファイザーのコロナワクチン候補、11月後半の緊急使用許可申請目指す 投稿日:2020年10月16日 米 ファイザーは、ドイツのビオンテックと開発中の新型コロナウイルスワクチン候補が大規模な後期段階の臨床試験で有効性を示した場合、米国での緊急使用許可を11月後半までに申請する可能性がある。 具体的な時期は安全性の検証を待つことになる。 11月後半2ドイツ114ビオンテック13可能性376安全性77後期段階1新型コロナウイルスワクチン候補9時期95有効性52検証22米 ファイザー5米国525緊急使用許可30臨床試験79開発中65 続きを確認する