KURAGE online | ビジネス の情報 > 廃炉抱える東電に厳しい目 投稿日:2020年10月5日 東京電力柏崎刈羽原発7号機(新潟県)の再稼働に必要な原子力規制委員会の審査が事実上終わり、焦点は地元自治体の判断に移る。東電は「福島第1原発の廃炉遂行に必要な資金確保のため」との大義名分を掲げ再稼働に前のめりだが、事故から9年半が ... 事実上62事故99再稼働68判断99原子力規制委員会47地元自治体7大義名分1審査36廃炉遂行1掲げ再稼働1新潟県56東京電力柏崎刈羽原発7号機3東電39焦点73福島第1原発4資金確保19年半1 続きを確認する