「 小中学校 」 の情報 

南砺市の小中学校、義務教育学校１６校で７日、同市利賀村の手延べ素麺（そうめん）工場「グラスキューブめんめん館」から寄贈を受けた「清流素麺（そうめん）」を使って、七夕をテーマにした給食がお目見えした。平中では１～３年生３９人が天の川を...

台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表（駐日大使に相当）が18日、銚子市役所を訪れ、長年の市民交流のお礼として、特産の「台湾バナナ」を贈呈した。約500本、80キロで同日、カップケーキにして市内の小中学校の給食で振る舞われた。 2016、17年に...

青森市は14日から、新型コロナウイルスのワクチン接種について、予約キャンセルなどで発生した余剰分を有効活用する「もったいないバンク」の運用を始める。市内の保育所、認定こども園、幼稚園、放課後児童会、小中学校で働く人が接種対象になる。...

新型コロナウイルス感染症拡大を受け、小中学校での情報通信技術（ＩＣＴ）の活用が加速化する。国は１人１台のパソコン端末環境を実現する「ＧＩＧＡスクール構想」を前倒しで進めるが、学校現場では試行錯誤が始まったばかり。災害時など今後の休校...

ソニー・グローバルエデュケーションの「KOOV（クーブ）」は、ブロック、電子パーツ、プログラミングが一体となったロボット・プログラミング学習キットです。2017年2月に発売され、小中学校のプログラミング授業や、学習塾などでも導入実績を重ね...

南相馬、伊達の両市は二十四日、爆破などを予告するメールを受信したと発表した。ともに犯行予告日は二十八日で、メールは同じ内容だった。 両市によると、メールには「（小中学校などに）核ゴミの手りゅう弾を ... 記事全文を読む ❯ · 新型コロナ特集...

１０年に１度の「大規模調査」 「小中学校を卒業していない人」今回から国が集計. ５年に１度の国勢調査のインターネット回答が１４日から始まった。日本に住む全ての人を対象にした最も大切な基幹統計だ。今回は１９２０年の調査開始から１００年の...

新型コロナウイルスの感染拡大で消費が低迷する新潟県産ブランド牛「にいがた和牛」の需要拡大につなげようと、県は４日、小中学校や特別支援学校の給食への提供を始めた。 給食による消費に加え、子どもから家族らにおいしさを伝えてもらい、需要を...