「 前回調査 」 の情報 

経済産業省は２日、１月３１日時点のレギュラーガソリン１リットル当たりの全国平均小売価格は前回調査に比べて７０銭高い１７０円９０銭だったと発表した。ガソリンなどの価格急騰を抑える対策の発動後、初めての価格発表となったが、上昇した。...

経済産業省が１９日発表した１７日時点のレギュラーガソリン１リットル当たりの全国平均小売価格は、１１日時点の前回調査と比べて１円９０銭高い１６８円４０銭だった。値上がりは２週連続。産油国の政情不安などを背景に原油価格は上昇傾向にあり、経産省は来週にも...

経済産業省が６日発表した４日時点のレギュラーガソリン１リットル当たりの全国平均小売価格は、昨年１２月２０日時点の前回調査と比べて４０銭安い１６４円７０銭だった。７週連続で値下がりしたが、なお高値水準にとどまっている。 灯油１８リットル（一般的なタンク１...

経済産業省が１３日発表した１１日時点のレギュラーガソリン１リットル当たりの全国平均小売価格は、４日時点の前回調査と比べて２円１０銭高い１６２円１０銭だった。

日銀徳島事務所が発表した短観＝企業短期経済観測調査で、県内企業の景気判断を示す指数はプラス２ポイントと前回調査を５ポイント上回って、プラスに転じました。

日本銀行が１日発表した６月の企業短期経済観測調査（短観）は、大企業製造業の業況判断指数（ＤＩ）が３月の前回調査から９ポイント上昇のプラス１４となり、４四半期連続で改善した。 主要１６業種のうち、繊維と造船・重機等を除く１４業種で改善。...

東海財務局が11日発表した愛知、岐阜、三重、静岡県の2021年4～6月期の法人企業景気予測調査によると、製造業の景況判断指数（BSI）はマイナス14.7と、1～3月期の前回調査（マイナス8）から悪化幅が拡大した。世界的な半導体不足が生産に影響する...

日銀広島支店が１日発表した中国地方５県の３月の企業短期経済観測調査（短観）によると、企業の景況感を示す業況判断指数（ＤＩ）は全産業でマイナス７となった。昨年１２月の前回調査から３ポイント上昇した。改善は３四半期連続。多くの業種で改善...

日銀静岡支店は３月の県内の企業短期経済観測調査（短観）を発表した。業況判断指数（ＤＩ）は、前回調査（２０２０年１２月）比で１２ポイント上昇のマイナス８。新型コロナウイルス感染症の「第３波」到来という逆風下ながら、米国や中国などの超...

日銀名古屋支店が1日発表した愛知、岐阜、三重県の3月の企業短期経済観測調査（短観）は、大企業製造業の景況感を示す業況判断指数（DI）がプラス12と、マイナス6だった12月の前回調査から改善して水面に浮上した。2019年6月（プラス13）以来、1年9...