「 気象庁 」 の情報
【動画】あすから都内でも積雪のおそれ 羽田空港でも備え進む
気象庁によりますと関東地方は10日から11日にかけて広い範囲で雪が降る見込みで、東京23区などでも雪が積もるおそれがあります。 これを受け羽田空港では9日午前、飛行機の翼などについた雪をとかすために特殊な液体を吹きつける車両の点検作業が行われました。...
兵庫でも大雪の恐れ、大みそかから元日まで 南部の平地でも断続的に降雪
激しい雷雨 千葉で道路冠水、都内では線路脇斜面崩れる
2021/3/13 13日夜, 14日明け方, 三陸沖, 低い土地, 低気圧, 前線, 土砂災害, 増水, 太平洋側, 影響, 東北, 気象庁, 氾濫, 河川, 浸水, 激しい雷雨, 警戒, 通過後, 関東南部
前線を伴った低気圧の影響で、東北の太平洋側では14日明け方にかけて激しい雷雨があるとして、気象庁は13日、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒を呼び掛けた。 気象庁によると、低気圧は関東南部を通過後、13日夜にかけて三陸沖を...
東海から東北の太平洋側で雷伴い大荒れ…千葉では避難勧告も
前線を伴う低気圧に暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で大気の状態が不安定になり、13日は東海から東北の太平洋側を中心に大荒れの天気となった。 気象庁によると、三重県尾鷲市では午後1時20分までの24時間降水量が323・5ミリを記録し、3...
東北と北陸、長野は大雪注意=真冬並み寒気—気象庁
気象庁は13日、日本付近では14日から冬型の気圧配置が強まり、真冬並みの寒気が流れ込むため、東北の日本海側と北陸の山沿いでは16日ごろまで、長野県北部では17日まで大雪に注意するよう呼び掛けた。海上は波が高くなり、大しけになる恐れが...
温暖化で日本の降雪減少か 気象庁の今世紀末予測
気象庁と文部科学省が4日まとめた「日本の気候変動2020」によると、地球温暖化で今世紀末には北海道の内陸部などを除き、全国的に降雪・積雪が減りそうだ。一方、大気中の水蒸気量が増えるため、ごくまれに大雪が降るリスクは下がるとはかぎら...