「 最終処分場 」 の情報
核のごみ 寿都と神恵内に広報事務所開設 NUMO /北海道
2021/3/27 ごみ, 一環, 事業, 交流センター, 原子力発電環境整備機構, 原発, 寿都町, 広報事務所, 文献調査, 最終処分場, 核, 理解, 神恵内村, 調査, 調査主体, 選定, 高レベル放射性廃棄物, 26日, NUMO
原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)最終処分場の選定に向けた文献調査が進む寿都町と神恵内村で26日、調査主体の「原子力発電環境整備機構(NUMO)」の広報事務所「交流センター」が開設された。調査の一環で、事業の理解を深める「...
核のごみ問題で有識者会議設立
いわゆる「核のごみ」の最終処分場の選定をめぐり、道内で文献調査が始まったことを受けて14日、この問題を考える有識者会議が新たに設立されました。 設立されたのは「核ゴミ問題を考える北海道会議」で、作家の池澤夏樹さんや大学の研究者、自然...
積丹町も「核抜き条例」 議会可決「固い意思示す」 2例目 /北海道
2021/3/13 ごみ, 全会一致, 処分場選定, 原発, 定数9, 寿都町, 成立, 文献調査, 最終処分場, 本会議, 条例案, 核, 核抜き条例, 神恵内村, 積丹町議会, 隣接自治体, 高レベル放射性廃棄物, 12日
積丹町議会(定数9)は12日の本会議で、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)最終処分場の受け入れを拒否する条例案を全会一致で可決した。処分場選定に向けた文献調査が進む神恵内村、寿都町の隣接自治体で「核抜き条例」の成立は...
核燃中間貯蔵共用案 「核のゴミ捨て場でない」 電事連来県、むつ市長がけん制 /青森
核燃貯蔵、共用化に反発 国・電事連に青森・むつ市長
核ごみ文献調査開始 国内初、北海道2町村で
2020/11/18 ごみ, すっつ, 北海道, 原発, 寿都, 文献調査, 最終処分場, 村, 核, 神恵内, 第1段階, 経済産業省, 調査, 選定, 選定手続き, 高レベル放射性廃棄物, 17日
原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場の選定手続きを巡り、経済産業省は17日、選定の第1段階に当たる「文献調査」を、北海道の寿都(すっつ)町と神恵内(かもえない)村に関して実施することを許可した。これを受け、調査...
「核のごみ」最終処分場選定 文献調査 北海道の2自治体で開始
原子力発電所から出るいわゆる「核のごみ」の最終処分場の選定について、3段階ある調査の第1段階の文献調査が北海道の2つの自治体で17日から始まりました。 続きを読む. 原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物「核のごみ」について、国は...
「核のごみ」最終処分場調査 神恵内村が正式受諾
高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」の最終処分場の選定を巡り、国が調査を申し入れた北海道の神恵内村が15日朝、正式に受諾する文書を発送しました。 午前9時ごろ、神恵内村の職員2人が役場近くの郵便局を訪れ、ポストに国からの調査...