「 新千歳空港 」 の情報 

ＪＲ北海道は、運休が続いていた札幌駅を発着する列車のうち、札幌と小樽の間について、８日午後７時半ごろから順次、運転を再開しました。一方、札幌と新千歳空港の間は８日は運休とし、９日朝からの運転再開を目指しています。 ＪＲ北海道は、除雪が追いつかない...

ＪＲ北海道は、除雪が追いつかないなどとして、８日も始発から札幌駅を発着する列車を運休させると発表しました。手稲から新千歳空港の間について優先して作業を進めているものの、今のところ運転再開のメドは立っていないということです。 ＪＲ北海道の発表によります...

道内では石狩地方を中心とした大雪で交通に影響が出ています。 《ＪＲ》 ＪＲ北海道は大雪で除雪に時間がかかるとして、特急１０２本と快速・普通列車４２１本、札幌などと新千歳空港を結ぶ快速エアポート１３６本の合わせて６５９本を運休、または部分運休にしました。...

ＪＲ北海道によりますと、２３日に運休が決まっているのは、午前５時１８分に旭川を出発する札幌行きの「特急ライラック」、それに函館・千歳線では札幌と新千歳空港を結ぶ快速エアポート２５本を含むあわせて３４本です。 また、函館線の普通列車１１本の運休が決まってい...

ＪＲ北海道によりますと雪の影響で午後６時現在、札幌と東室蘭を結ぶ特急「すずらん」２本が運休となっています。 また、雪のため線路のポイントが切り替わらなくなる不具合が相次ぎ、複数の在来線に影響が出ています。 函館・千歳線は札幌と新千歳空港を結ぶ快速エアポート...

ＪＲ北海道は雪の影響で、１２日午後８時の時点で札幌と釧路を結ぶ特急や札幌や小樽と新千歳空港を結ぶ「快速エアポート」など合わせて６８５本の列車の運休を決めています。 ＪＲ北海道によりますと、函館・千歳線は、除雪作業などの影響で始発から終日、...

北海道エアポートによりますと、新千歳空港では12日、大雪の影響で午前4時すぎから正午ごろにかけて、2本ある滑走路の両方を閉鎖して除雪作業を行うなどした影響で、欠航や大幅な遅れが出ています。 続きを読む...

北海道は１日、強い冬型の気圧配置の影響で大雪となり、交通の便が乱れた。新千歳空港では夜までに成田や羽田、東北地方の各空港を結ぶ２３０を超える便が欠航した。空港を運営する北海道エアポートによると、欠航は１日の発着便の６割に相当する。除雪が追い付かず、正午...

お盆を道内で過ごした帰省客や観光客のＵターンは１５日がピークとされていますが、新千歳空港では新型コロナウイルスの影響で例年のような混雑はありませんでした。 新千歳空港の出発ロビーでは１５日午前、ふだんより多くの利用客が見られましたが、...

新千歳空港など道内７空港を運営する北海道エアポート（ＨＡＰ、千歳市）は３日、２０２１年度の事業計画を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、今年度に引き続き２期連続で大幅な赤字を計上する想定を明らかにした。 事業計画によると、...