「 声 」 の情報 

長雨と日照不足の影響で野菜の取引価格が高騰し、なかでもジャガイモやニンジンは例年の３倍にまで跳ね上がっている。消費者からは家計への影響を心配する声が出ている。 甲府市地方卸売市場、山梨中央青果によると、長雨や、日照不足の影響で、群馬や茨城をはじめ、...

節約上手の主婦の買い物に密着した「子ども3人でも食費2万円台」という記事が話題となり、ツイッターで「食費2万」というワードがトレンド入りに。これに対し「現実的ではない」「きちんと栄養がとれるのか」といった声が上がり、SNS上では適切な食費の予算についてさまざまな...

レジ袋有料化」から、まもなく1か月。ツイッターには「面倒でついレジ袋買っちゃう」「３円だしいいやと思って買ってる」などの声も上がっている。 J-CASTトレンド20年6月4日付記事で、「レジ袋が有料化したらコンビニで『エコバッグ』使う？」と投票を募った。7月25日現在で3300票...

金融庁が預金保険制度を見直し、経営の健全性に応じて保険料に格差を設ける方針だと１２日に報じられた。ただ、銀行業界からは「金融庁が旗を振る銀行再編には逆効果だろう」（大手銀行幹部）との声が漏れてくる。...

東京駅や羽田空港では22日、観光地に向かう人たちの姿が見られた一方、GoToキャンペーンに戸惑いの声も聞かれました。 神奈川から仙台へ行く人：「孫が生まれたんですが、全然行けていないのでホテルで1泊。もう1泊は子どもの所で…。きのう、ネットで見たのですけど、...

夜の繁華街で新型コロナウイルスの感染確認が相次ぐ中、都内のキャバクラ店などで働く女性たちの団体が日本外国特派員協会で記者会見し、「『夜の街』をひとくくりにして批判するのではなく、現場の声に耳を傾け、本質的な解決に目を向けてほしい」と訴えました。 続きを読む....

新型コロナウイルスの感染拡大で東京に人口や企業が集中するリスクが明らかになったことを受け、首都機能の移転・分散の議論が活発化している。自民党内では、経済や教育分野も含めた地方への分散を検討する動きがある。地方でも期待の声が高まりつつあり、政府も一極...

2019年に金融庁の金融審議会・市場ワーキング・グループの報告書をきっかけに話題となった「老後2000万円問題」がまだ記憶に新しい、という人もいるでしょう。 「人生100年」ともいわれる時代がおとずれ、老後の生活資金の確保について不安視する声を多く聞きます。老後資金...

東京では新型コロナウイルスの感染者が３日連続で３００人近くにのぼっていて、街からは不安の声が聞かれました。 全文. 東京では新型コロナウイルスの感染者が３日連続で３００人近くにのぼっていて、街からは不安の声が聞かれました。 午前１０時ごろの新宿駅周辺では、...

不衛生なマイバッグが多く、新型コロナウイルス感染が心配です」。無料通信アプリ・ＬＩＮＥ（ライン）を使った山陰中央新報「さんいん特報班」に、スーパーマーケットでレジを担当する松江市内の４０代女性からこんな声が届いた。今月始まったレジ袋の有料化でマイバッグ持参者が...