「 同社 」 の情報
ロケット開発へ連携協定 南相馬市と堀江貴文氏創業企業
2022/2/10 づくり企業, インターステラテクノロジズ, ロケット開発, ロケット開発ベンチャー, 企業, 北海道大樹町, 南相馬市, 同社, 向上, 堀江貴文氏, 実業家, 市内, 技術力, 認知度, 連携協定, 9日
南相馬市と、実業家の堀江貴文氏が創業したロケット開発ベンチャーのインターステラテクノロジズ(北海道大樹町)は9日、連携協定を結んだ。同社と市内のものづくり企業が連携してロケット開発に取り組み、企業の技術力や認知度の向上などを狙う。...
札幌駅発着の特急列車 10日も終日運休
2022/2/9 すべて, 同社, 同駅発着, 大雪, 岩見沢間, 広報担当者, 影響, 札幌, 札幌駅発着便, 減便, 特急, 特急列車, 終日運休, 運休, 10日, 3日連続, 9日午後7時, JR北海道
JR北海道は大雪のため運休や減便などの影響が出ている札幌駅発着便について、10日もすべての特急を終日運休すると発表した。同駅発着の特急列車が3日連続で終日運休するのは「聞いたことがない」(広報担当者)という。 同社によると、札幌―岩見沢間は9日午後7時...
パナソニックの「空質」と「空調」が満を持して一体化、2025年度に売上高1兆円へ
2022/2/1 2022年1月31日, 2022年度, それぞれ, オンライン, パナソニック, パナソニックグループ, ブランドスローガン, 事業体制化, 事業戦略, 先鋭化, 同社, 未来, 空気, 空質空調社
パナソニック 空質空調社は2022年1月31日、オンラインで会見を開き、2022年度からのパナソニックグループの新たな事業体制化における同社の事業戦略を説明した。新たなブランドスローガンとして「空気から、未来を変える」を掲げるとともに、これまでそれぞれで先鋭化を...
元社員自殺、トヨタが遺族と和解で社長が直接謝罪
ワープスペース 衛星間光空間通信で地球規模の課題を解決
2022/1/31 2021年秋, JAXA, つくば, ワープスペース, 世界, 光通信, 創業, 協力, 同社, 宇宙, 宇宙スタートアップ, 宇宙航空研究開発機構, 拠点, 筑波大学, 資金調達額, 通信インフラ整備
2021年秋に、創業からの資金調達額が約10億円に達した、宇宙スタートアップのワープスペース。筑波大学から生まれた同社は、同じつくばに拠点を置く宇宙航空研究開発機構(JAXA)の協力を得ながら、世界に先駆けて、衛星と光通信による宇宙の通信インフラ整備を目指して...
二酸化炭素排出ゼロの技術革新に挑戦 最大の変革期をチャンスに
2022/1/31 JFEグループ, カーボンニュートラル実現, チャンス, ピンチ, 事業環境, 創立以来, 同社, 向上, 変革期, 成長, 技術開発, 最大, 比率, 課題, 過去, 鉄鋼製品, 高付加価値
カーボンニュートラル実現に向けた技術開発や、高付加価値の鉄鋼製品の比率の向上に取り組むJFEグループ。過去、様々な課題に直面しつつ成長を続けてきた同社だが、現在は創立以来、最大の変革期に入っているという。事業環境が激しく変化する中でも、ピンチはチャンスと...