「 町 」 の情報
【深層リポート】引き取り終えた? 「思い出の品」 震災10年 福島・浪江の展示場閉鎖へ
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の影響で、町民の多くが今も避難生活を続ける福島県浪江町。町を南北に走る国道6号沿いに「思い出の品展示場」がひっそりたたずむ。がれき撤去の際などに見つかった1万5000点以上の「思い出の品」が...
きっかけは妊娠中の妻の姿と町職員の助言。仕事への向き合い方変えた町長
「町が壊れた」寄付額39億円から一転、廃業続々…高知・奈半利のふるさと納税汚職1年
高知県 奈半利 ( なはり ) 町で、ふるさと納税制度を巡る汚職事件が発覚してから今月で1年となる。町職員が返礼品業者などから受け取ったとされる賄賂は総額1億円近くに上り、国に虚偽の報告をしていたことも判明して町は制度から除外された。...
美浜3号機再稼働めぐり「地元企業活用努める」 関電、町の要請に回答 /福井
高浜原発再稼働2月1日に同意判断 町長が経産相と面談「前向き回答もらえた」
2021/1/30 オンライン, 交付金措置, 再稼働, 取材, 同町, 地域振興策, 梶山弘志経産相, 梶山氏, 町, 野瀬豊町長, 関西電力, 面談後, 高浜原発, 高浜町, 2号機, 29日, 40年超運転
関西電力が40年超運転を目指す高浜原発1、2号機(高浜町)の再稼働を巡り、同町の野瀬豊町長は29日、梶山弘志経産相とオンラインで面談した。町が要望していた再稼働した場合の交付金措置や地域振興策について、梶山氏が回答した。面談後に取材...
住商と浪江町が連携、まちづくりに水素活用
2021/1/25 FCモビリティ, まちづくり, トラック, バス, マルチ水素ステーション, 乗用車, 事業化調査, 住友, 住友商事, 国内福島県浪江町, 導入, 水素エネルギー, 浪江町, 町, 自転車, 足
国内福島県浪江町と住友商事は25日、「水素エネルギー」を活用したまちづくりで連携すると発表した。 マルチ水素ステーションを設置し、乗用車、バス、トラック、自転車などのFCモビリティを町の足として導入。そのための事業化調査を浪江町と住友...
多古町マスコット「ふっくらたまこ」 さらにふっくら 着ぐるみリニューアル
多古町は、町のマスコットキャラクター「ふっくらたまこ」の着ぐるみをリニューアルした。元になったイラストに体形を近づけ、よりふっくらした姿に。「かわいくなった」と好評を得ている。 町地方創生課によると ... 記事全文を読む ❯ · 新型コロナ特集...