KURAGE online | ビジネス の情報 > サンマ不漁過去2番目 昨年、水揚げ量3421トン 投稿日:2023年1月11日 22年の漁場は北海道沖の公海が中心で、長さ30センチ未満、重さ100グラム前後のやせたサンマが目立ち、浜値も前年を下回った。全さんまの大石浩平専務理事は「資源が減少し、好転の兆しが見えない。近海に漁場がないと燃料費もかかり、厳しい状況だ」と話した。関連キーワードはありません 続きを確認する