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鼻の粘膜に噴霧するワクチン、塩野義と千葉大が共同開発へ…「自分で投与できる可能性も」

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感染症の病原体は、鼻やのどといった呼吸器の粘膜から侵入することが多い。共同開発するワクチンは、粘膜に免疫をつけることで感染を防ぐ。体内でも免疫ができるため、病原体が侵入したとしても発症しにくく、重症化を抑えられる可能性があるという。

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